[メイン] 吉川ちなつ : x4 2d6+6

[メイン] 吉川ちなつ : 🌈

[メイン] 吉川ちなつ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 6[1,5]+6 ＞ 12 #2 (2D6+6) ＞ 8[4,4]+6 ＞ 14 #3 (2D6+6) ＞ 8[5,3]+6 ＞ 14 #4 (2D6+6) ＞ 3[1,2]+6 ＞ 9

[メイン] ハサハ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 6[1,5]+6 ＞ 12 #2 (2D6+6) ＞ 9[6,3]+6 ＞ 15 #3 (2D6+6) ＞ 10[5,5]+6 ＞ 16 #4 (2D6+6) ＞ 8[2,6]+6 ＞ 14

[メイン] 吉川ちなつ : INT低すぎて困っちゃいます～！

[メイン] 琴葉茜 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 5[4,1]+6 ＞ 11 #2 (2D6+6) ＞ 8[6,2]+6 ＞ 14 #3 (2D6+6) ＞ 8[3,5]+6 ＞ 14 #4 (2D6+6) ＞ 7[6,1]+6 ＞ 13

[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 8[3,5]+6 ＞ 14 #2 (2D6+6) ＞ 8[6,2]+6 ＞ 14 #3 (2D6+6) ＞ 11[5,6]+6 ＞ 17 #4 (2D6+6) ＞ 9[3,6]+6 ＞ 15

[メイン] 吉川ちなつ : INT振り直していいですか～？

[メイン] コベニ : あっあっ…名前忘れてましたあ…

[メイン] GM : 入れ替えなら認めることを教える

[メイン] 吉川ちなつ : ありがとうございます！

[メイン] GM :

[メイン] 吉川ちなつ : 2d6+6 (2D6+6) ＞ 5[4,1]+6 ＞ 11

[メイン] 吉川ちなつ : 全然増えなくてショックです～！

[メイン] そうりょ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 10[4,6]+6 ＞ 16 #2 (2D6+6) ＞ 8[6,2]+6 ＞ 14 #3 (2D6+6) ＞ 5[1,4]+6 ＞ 11 #4 (2D6+6) ＞ 4[2,2]+6 ＞ 10

[メイン] GM : 学年は好きに選んでもいい。ダイスを振るなら1D3でいけ

[メイン] ハサハ : ハサハ1年にする

[メイン] 吉川ちなつ : 1年生にします！

[メイン] 琴葉茜 : 1D3 (1D3) ＞ 2

[メイン] 琴葉茜 : 2年や

[メイン] コベニ : 1d3 (1D3) ＞ 1

[メイン] 大江湯女 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 10[4,6]+6 ＞ 16 #2 (2D6+6) ＞ 4[2,2]+6 ＞ 10 #3 (2D6+6) ＞ 2[1,1]+6 ＞ 8 #4 (2D6+6) ＞ 5[3,2]+6 ＞ 11

[メイン] GM : 学年をイニシアティブに入れて欲しいことを教える

[メイン] マイゾノ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 6[1,5]+6 ＞ 12 #2 (2D6+6) ＞ 4[1,3]+6 ＞ 10 #3 (2D6+6) ＞ 9[3,6]+6 ＞ 15 #4 (2D6+6) ＞ 6[2,4]+6 ＞ 12

[メイン] 大江湯女 : 1d3 (1D3) ＞ 3

[メイン] マイゾノ : 1d3 (1D3) ＞ 3

[メイン] 大江湯女 : 私は送ったわよ

[メイン] 吉川ちなつ : 私も送りました～！

[メイン] ハサハ : 送ったよ…

[メイン] マイゾノ : 送った…と思います

[メイン] 琴葉茜 : 多分送ってるで

[メイン] GM : コベニからイベントが来たら始めることを教える

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] コベニ : ご　ごめんなさいッ！送りました！

[メイン] GM : 出航だァ～～～～～！

[メイン] ハサハ : 出航だねお姉ちゃん

[メイン] マイゾノ : 出航です！

[メイン] 琴葉茜 : 出航だァ～～～～～！

[メイン] 大江湯女 : 出港ね

[メイン] 吉川ちなつ : 出航です～～～！

[メイン] コベニ : ハイっ！

[メイン] GM : 全寮制のミッション系の女子校　聖シャンクス学園

[メイン] GM : 新入生を迎えて落ち着いてきた初夏の頃

[メイン] GM : 学校一歌合戦が行われることとなった。

[メイン] 大江湯女 : えぇ…

[メイン] ハサハ : 人前で歌うなんて恥ずかしい…

[メイン] コベニ : う、歌…？

[メイン] マイゾノ : 新学期でコレですか…

[メイン] 吉川ちなつ : 歌合戦ですね先輩～！チーナも張り切っちゃいます！

[メイン] GM : 其れに備え、寮の中ではあれやこれやと話題が持ちきりだった。

[メイン] GM : 大会を明日に控えた放課後の談話室から始まる。

[メイン] ハサハ : アイドルのマイゾノお姉ちゃんが一位じゃないかな…

[メイン] 大江湯女 : まあそうなるわよね

[メイン] マイゾノ : 希望ヶ峰を蹴って来ましたが…そうですね…

[メイン] 吉川ちなつ : それはそうです！

[メイン] マイゾノ : アイドルとしてみんながいないと私なんて…

[メイン] 大江湯女 : 「貴女ならソロでも十分でしょうに
自信持ちなさい」

[メイン] ハサハ : 1d100
ファン度 (1D100) ＞ 95

[メイン] GM : しかし、この歌唱コンテストはただの歌唱コンテストではない。
1位を獲得すれば、まさに学院トップのアイドルとして一年間君臨することができるのだ。

[メイン] マイゾノ : …くじけてる場合じゃありませんね！じゃあ先鋒は任せられました！

[メイン] 吉川ちなつ : か
な
り

[メイン] 琴葉茜 : 超ファンやん

[メイン] ハサハ : 頑張ってねお姉ちゃん…ハサハも応援してる…

[メイン] 大江湯女 : 「完璧にマニアじゃないの」

[メイン] マイゾノ : …ちょっと照れ臭いですね

[メイン] GM : そうすればモブ女子校生だけでなく、校外からも男女問わず多くのファンが産まれることを教える。

[メイン] ハサハ : グッズは全部持ってるよ…
法被着てライト振るからね

[メイン] コベニ : ま、舞園先輩…カリスマなんですね！

[メイン] 大江湯女 : 「アイドルとしても箔が付くわね」

[メイン] マイゾノ : ええ…ただ私は軽音部じゃないですから即興…は難しいですね…

[メイン] GM : しかしそれは裏を返せば━━━自分たちだけの学友、ではなくなることも意味するだろう。

[メイン] 大江湯女 : ！

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] 琴葉茜 : ！

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] コベニ : ！

[メイン] 吉川ちなつ : それは嫌です～！

[メイン] ハサハ : choice (友人　ファン) (choice (友人 ファン)) ＞ (友人

[メイン] 大江湯女 : 「さやかがアイドルとして輝けば輝くほど、私たちとの時間も減るでしょうね」

[メイン] ハサハ : 遠くに行っちゃうのはハサハ寂しいな

[メイン] コベニ : あっあのあのあの…私たちでチームになって合唱すればいいんじゃ…

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] 吉川ちなつ : ！！

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] コベニ : ひっ！

[メイン] マイゾノ : あっいえ…それは名案だと思いまして

[メイン] 大江湯女 : 「合唱……」

[メイン] ハサハ : でもハサハお姉ちゃんのレベルに合わせられるかな…足引っ張っちゃうかも…

[メイン] マイゾノ : アイドルとしての本領はメンバーとの協力、ですし。　よければ…一緒に歌ってくださいませんか？

[メイン] 大江湯女 : 「私はいいわよ」

[メイン] コベニ : で…でも…私も国歌くらいしか…

[メイン] 琴葉茜 : 面白そうやしうちもええでー

[メイン] ハサハ : 着付けならできるけど…

[メイン] 吉川ちなつ : チーナも頑張ります！

[メイン] マイゾノ : 皆さん…！

[メイン] マイゾノ : そうと決まれば明日からでも特訓です！

[メイン] 大江湯女 : 「……各々の歌唱力はどのくらいなのかしら？」

[メイン] 吉川ちなつ : 1d100 歌唱力 (1D100) ＞ 95

[メイン] マイゾノ : …私の立つ瀬がないですね…その…すごくきれいな歌声で…

[メイン] ハサハ : 1d100　歌唱力 (1D100) ＞ 66

[メイン] 大江湯女 : 「もうあの2人だけでいいんじゃないかしら」

[メイン] 吉川ちなつ : あれ～？マイゾノ先輩もチーナの歌声にメロメロになっちゃいましたか～？

[メイン] 大江湯女 : 1d100 歌唱力 (1D100) ＞ 8

[メイン] ハサハ : ハサハ裏方かなぁ

[メイン] 大江湯女 : 「…………」

[メイン] 吉川ちなつ : ちょっと湯女先輩～

[メイン] マイゾノ : …えっと…はい…

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] ハサハ : （耳を抑える）

[メイン] 琴葉茜 : 1d100 歌唱力 (1D100) ＞ 8

[メイン] マイゾノ : そう気を落とさないでください！わたしだってもとは…

[メイン] マイゾノ : うっ…

[メイン] コベニ : …え、えっと…

[メイン] 琴葉茜 : アカン調声されてへん…

[メイン] コベニ : CCB 歌唱力 (1D100) ＞ 100

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] マイゾノ : …！？

[メイン] コベニ : ええええええ！？

[メイン] マイゾノ : 逸材…天才ですよコベニさん

[メイン] 吉川ちなつ : ！？

[メイン] ハサハ : 自信があったから提案したんだね…

[メイン] 吉川ちなつ : コベニちゃんすご～～い！

[メイン] 大江湯女 : 「あーあーコベニの歌声で涙腺がびちゃびちゃよ」

[メイン] 琴葉茜 : なかなかやるやん

[メイン] コベニ : いや…ち…ちが…アわアワあわ…

[メイン] マイゾノ : だから率先して…！わたし言い出せなくて…ありがとうございます

[メイン] 大江湯女 : 「アカネちゃん……2人で裏方頑張りましょうね……」

[メイン] ハサハ : もゆお姉ちゃんとあかねお姉ちゃんは…
マイクから電池をはずしておけば…いけないかな？

[メイン] マイゾノ : うーん…そうですね…

[メイン] 吉川ちなつ : みんなでカラオケに行ってトレーニング行きませんか？

[メイン] 琴葉茜 : 相当頑張らんと足引っ張るなあコレ…

[メイン] マイゾノ : そうですね…計り間違いもあるでしょうし

[メイン] 吉川ちなつ : 猶予はあとちょっとしかありませんが……

[メイン] ハサハ : 何日後なの…？

[メイン] 大江湯女 : 「完璧な美貌と知能を持つゆなりんにも欠点があったなんて…」

[メイン] コベニ : 測り間違い…！そ、そうですね…！

[メイン] 大江湯女 : 「本番は明日よ」

[メイン] マイゾノ : …頑張りましょうか

[メイン] 吉川ちなつ : 湯女先輩！チーナがビシバシと特訓してあげます！

[メイン] 大江湯女 : 「アカネちゃん明日2人で遊園地でも行かない？」

[メイン] ハサハ : ハサハもマイゾノお姉ちゃんに教えてもらいたい

[メイン] 吉川ちなつ : ガ～～～～ン！チーナ振られちゃいました！

[メイン] 琴葉茜 : 遊園地行きたいですね

[メイン] マイゾノ : この声なら…って待ってください！さすがに自由すぎます！

[メイン] マイゾノ : そうですね…パフォーマンス担当お願いできないでしょうか？

[メイン] 大江湯女 : 「パフォーマンスぅ？」

[メイン] コベニ : な　な…置いてかないでくださいぃ…

[メイン] 琴葉茜 : パイセンが言ってたみたいに裏方やる方が現実的ちゃう？

[メイン] 吉川ちなつ : え～～～～～～？

[メイン] マイゾノ : えーっと…ライブ中の演出というか…
手伝ってくれるならありがたいんですけど…

[メイン] 吉川ちなつ : チーナはみんなで一緒に歌って踊りたいです！

[メイン] ハサハ : ハサハ…刀を浮かせる手品なら得意だよ？

[メイン] 大江湯女 : 「嫌な予感しかしないけど……各々のダンス力はどうなのかしらね？」

[メイン] 吉川ちなつ : 1d100 ダンス力 (1D100) ＞ 43

[メイン] ハサハ : 1d100 ダンス (1D100) ＞ 61

[メイン] 吉川ちなつ : ぼ
ち
ぼ
ち

[メイン] 琴葉茜 : 1d100 ダンス力 (1D100) ＞ 1

[メイン] 大江湯女 : 1d100 ダンス (1D100) ＞ 93

[メイン] コベニ : CCB ダンス (1D100) ＞ 97

[メイン] 吉川ちなつ : 茜ちゃん！？！？！？

[メイン] マイゾノ : 1d100
私はまぁ力をいれなければ… (1D100) ＞ 48

[メイン] ハサハ : （目を覆う）

[メイン] 大江湯女 : 「アカネちゃん……」

[メイン] 吉川ちなつ : コベニちゃん！？！？！？！？！？

[メイン] 琴葉茜 : 裏切られた気分や…

[メイン] コベニ : ええええええ〜〜！？

[メイン] マイゾノ : コベニさん…アイドルに興味はありませんか？

[メイン] 吉川ちなつ : コベニちゃん万能過ぎでしょ～！

[メイン] GM : ミラクルアイドル☆コベニ

[メイン] 琴葉茜 : うちに才能分けてくれへん？？

[メイン] 大江湯女 : 「コベニちゃん……いやコベニさんと呼んだ方がよろしいでしょうか」

[メイン] コベニ : えっええっ…ひゃアアアあ…

[メイン] ハサハ : あかねお姉ちゃんは…トラウマでもあるの…？

[メイン] 吉川ちなつ : センターはダブルで確定ですね！マイゾノ先輩とコベニちゃんで濃厚です！

[メイン] 大江湯女 : 「あっ肩お揉みさせていただきますね…」コベニの肩を揉む

[メイン] コベニ : わああ！？

[メイン] マイゾノ : コベニさん…真剣に言います
あなたは天才です…だから…私も全力でその原石を磨き上げますので！

[メイン] 大江湯女 : 「マイゾノちゃん、それは後にして頂戴
今は考えなきゃいけないことがあるでしょ」

[メイン] コベニ : は…はひィ…

[メイン] 大江湯女 : 「そこの……アカネちゃんのことを……」

[メイン] マイゾノ : はっ…つい気をとられちゃいました…

[メイン] マイゾノ : これは…はい

[メイン] 大江湯女 : 「不憫で見てられないわ
涙が出てきちゃう」

[メイン] マイゾノ : 裏方をお願いします…

[メイン] GM : そういうことでスクールアイドルを結成することになった一同。練習のために一番金もってる人の自家リムジンでカラオケ店に移動するぞ

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] ハサハ : 裕福度
dice1d100

[メイン] GM : 実家の資産力を1D100で決めろ

[メイン] 吉川ちなつ : 1d100　お金持ち度 (1D100) ＞ 61

[メイン] 琴葉茜 : 1D100 (1D100) ＞ 91

[メイン] 大江湯女 : 1d100 資産力 (1D100) ＞ 21

[メイン] ハサハ : dice1d100　裕福度

[メイン] コベニ : CCB お金 (1D100) ＞ 13

[メイン] ハサハ : 1d100 (1D100) ＞ 56

[メイン] 吉川ちなつ : 茜ちゃん財力だけはあるね

[メイン] 大江湯女 : 「アカネちゃん……いやアカネさん……」

[メイン] GM : 茜ちゃん出資者になるのが一番よさそうだろ

[メイン] 大江湯女 : 「肩お揉みしますか？」

[メイン] 琴葉茜 : 逆にかなしいやろ

[メイン] 大江湯女 : それはそう

[メイン] マイゾノ : 琴葉家…超高校級の御曹司…まさか…？

[メイン] コベニ : あ…アカネ先輩…

[メイン] ハサハ : お嬢様だから鍛える必要がなかったんだね…

[メイン] GM : そうして、寮を出て玄関口に向かう途中のことだった━━。

[メイン] GM : 　

[メイン] モブ後輩 : 「あ……あのっ、朝香センパイっ！」

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] 琴葉茜 : ！

[メイン] コベニ : ！

[メイン] 大江湯女 : ！

[メイン] モブ先輩 : 「あら…どうしたのかしら？　こんなところに、わざわざ呼び出して」

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] GM : 二人の生徒が中庭のマリア像の前にいたことを教える。

[メイン] 吉川ちなつ : 素敵です～！

[メイン] 大江湯女 : 「ねえあれって"そういうこと"？」声を抑えつつ

[メイン] コベニ : え…？え…？

[メイン] ハサハ : （指の間から盗み見る）

[メイン] モブ後輩 : 「わ……わたしっ！　入学式のときから━━センパイのことが━━」

[メイン] マイゾノ : "そういうこと"ですね…

[メイン] 琴葉茜 : おー…

[メイン] モブ後輩 : 声が甲高くなりながら、勇気を出して一歩を踏み出す

[メイン] 吉川ちなつ : きゃ～～～～～～！！❤❤❤

[メイン] 大江湯女 : 「声が大きいわよ」ちなつの口を手で抑える

[メイン] モブ後輩 : 「センパイ……っ！　私と、私と……」

[メイン] 吉川ちなつ : むぐっ

[メイン] コベニ : ふぁあ……！？

[メイン] マイゾノ : (営業じゃない、ホンモノですね…)

[メイン] 大江湯女 : ド
キ
ド
キ

[メイン] 琴葉茜 : （他人の告白を隠れてみるのは楽しいなあ）

[メイン] マイゾノ : (わかりました…エスパーですから)

[メイン] 大江湯女 : (アカネちゃんは他人の告白隠れて見るの好きだったわよね)

[メイン] マイゾノ : (好き)

[メイン] GM : しかし、どうにも先輩の方の顔色は浮かない様子だった。

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] コベニ : ！

[メイン] 大江湯女 : ！

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] 琴葉茜 : ！

[メイン] モブ先輩 : 「……あのね、それが冗談とかお芝居じゃないことはわたしも理解できているわ」

[メイン] モブ後輩 : 「な、なら━━！」　詰め寄る

[メイン] モブ先輩 : 「………ごめんなさい。私、卒業したらすぐに親の決めた相手と結婚しなければならないの」

[メイン] 大江湯女 : 「…………」

[メイン] コベニ : ぁわぁ…

[メイン] ハサハ : （あっ…）

[メイン] モブ先輩 : 「だから、貴女の気持ちが本気だからこそ━━━応えることは、わたしにはできないわ」

[メイン] マイゾノ : そうですね…

[メイン] 吉川ちなつ : （悲しいです）

[メイン] モブ後輩 : 「……っっ。う、うう……」　足元に水滴が落ちる

[メイン] モブ先輩 : 「あら、泣かないで。こんなわたしなんかの為に━━」

[メイン] マイゾノ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 83 ＞ 失敗

[メイン] マイゾノ : …難しいですね…でも

[メイン] マイゾノ : 「まだ諦めるには早いはずです！」

[メイン] 大江湯女 : 「そうね」

[メイン] 大江湯女 : 「だったら、どうするの？」

[メイン] マイゾノ : 「…チアなんて、あまりやったことないですけど…後輩の恋は応援しないと！」

[メイン] マイゾノ : 全力で…応援します！

[メイン] 吉川ちなつ : さすがマイゾノ先輩です～！

[メイン] マイゾノ : …後輩ちゃんに話しかけます

[メイン] 琴葉茜 : ！

[メイン] コベニ : ！

[メイン] モブ後輩 : 「……ぅぅ」　先輩から離れて寮の方に向かう途中、マイゾノと出逢う

[メイン] マイゾノ : 「…後輩さん」

[メイン] モブ後輩 : 「……あ、あなたは━━」

[メイン] マイゾノ : 「3年、舞園さやかといいます　…アイドルとして、あなたを応援しにきました」

[メイン] モブ後輩 : 「お、応援…ですか…？？」

[メイン] マイゾノ : 「ええ。…ここで、諦める恋なんですか？」

[メイン] マイゾノ : 「そんなに、彼女はありふれたものだったんですか？」

[メイン] モブ後輩 : 「でも……先輩の相手は、凄い家の方だって━━」

[メイン] マイゾノ : 「関係ないです」

[メイン] マイゾノ : 「あなたにとって彼女は…ただ一人のアイドルのはずです」

[メイン] マイゾノ : 「─違いますか？」

[メイン] コベニ : …ま、舞園先輩が……わ…わた…私もやんなきゃ…

[メイン] コベニ : CCB<=80 コベニダンス (1D100<=80) ＞ 81 ＞ 失敗

[メイン] 吉川ちなつ : あのコベニちゃんがダンスで転んだ！？

[メイン] コベニ : うひぃ！？

[メイン] マイゾノ : 「…大丈夫ですか？」

[メイン] 琴葉茜 : なんで踊ったん…？

[メイン] 大江湯女 : 「さあ…？」

[メイン] モブ後輩 : 「あ、あの……」　転んだ生徒に驚く

[メイン] コベニ : あ、あ、あの…チアって言ってたから…お、応援って思って…

[メイン] コベニ : はひぃ！？

[メイン] マイゾノ : 「…優しいんですね」

[メイン] モブ後輩 : 「ど、どうしてこんな私に……」

[メイン] マイゾノ : 「私もアイドルをやってまして…だからこそ、一人のアイドルとファンは見過ごせなかったんです」

[メイン] マイゾノ : 「あなたっていうファンとそのアイドル…きっとかけがえのない輝きのはずです　だから…」

[メイン] マイゾノ : 「私たちと踊ってくれませんか？」

[メイン] モブ後輩 : 「え、……ええっ！？」

[メイン] モブ後輩 : 「あの、私……演劇部なんですけど…」

[メイン] 大江湯女 : 「とんでもないこと言い出したわね…」

[メイン] コベニ : …わ　わた…私も…！？

[メイン] マイゾノ : 「だからこそです！」

[メイン] ハサハ : でもお姉ちゃんらしいよ

[メイン] モブ後輩 : 「ああ、明日の……歌唱コンテストのことですか」

[メイン] マイゾノ : 「はい。　…私たちは…「アイドル」になります　それぞれの輝きが…皆の憧れなんです」

[メイン] マイゾノ : 「だから…先輩にあなたの演じる「アイドル」を見せられると思います」

[メイン] モブ後輩 : 「そういえば、優勝をしたら━━良識の範囲内で願いが1つだけ叶うとか言ってたのを思い出しました」

[メイン] コベニ : …！

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] 大江湯女 : 「へえ」

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] 琴葉茜 : へー！

[メイン] モブ後輩 : 「けれど……皆さんは、個人で参加されないのですか？？」

[メイン] マイゾノ : 「そうですね…私たちはアイドルなので皆で作ってこそ…だと思っています」

[メイン] モブ後輩 : 「なるほど。わかりました。では、皆さんとは仲間でありライバルであるということですね！」

[メイン] モブ後輩 : 「私、アイドルやってみます……ソロで！」

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] コベニ : ！

[メイン] GM : と後輩はどこかへと走り去った。

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] 吉川ちなつ : ライバル宣言ですね～！

[メイン] ハサハ : そうだね…

[メイン] 大江湯女 : 「じゃあモブ先輩に声かけようかしら」

[メイン] モブ先輩 : 「あら、湯女じゃない」　と大江に反応する

[メイン] 大江湯女 : 「ごきげんよう」

[メイン] モブ先輩 : 「はい、ごきげんよう。ふふ」

[メイン] 大江湯女 : 「面倒なのは嫌いだから言うけど
あの子フッちゃって良かったの？」

[メイン] モブ先輩 : 「だって仕方がないでしょう。彼女が本気だからよ」

[メイン] モブ先輩 : 「いっそのこと、遊びで恋愛ごっこをしたいとかなら……わたしだって断りはしなかったわ」

[メイン] 大江湯女 : 「貴女気付いてるかしら
それ、自分であの子のことが好きって言ってるようなもんよ」

[メイン] モブ先輩 : 「……ちょ、ちょっと何を言い出すのよ…湯女」

[メイン] 大江湯女 : 「ふぅーん……」

[メイン] モブ先輩 : CCB<=50　INTｘ5 (1D100<=50) ＞ 55 ＞ 失敗

[メイン] モブ先輩 : 「わたしが……そんなこと、赦される訳ないでしょ」　顔を叛けようとする

[メイン] 大江湯女 : 「じゃあ言うけど
私も後輩ちゃんのこと好きなのよね」

[メイン] モブ先輩 : 「え……ちょっと、待ちなさい湯女」

[メイン] コベニ : …！？

[メイン] 吉川ちなつ : ！？！？

[メイン] 琴葉茜 : （知らんかった…）

[メイン] 大江湯女 : 「明日の大会、優勝商品何か知ってる？」

[メイン] モブ先輩 : 「それは━━願いが１つ叶う、とかいうアレでしょ…」

[メイン] 大江湯女 : 「貰うわね、あの子」

[メイン] モブ先輩 : 「……け、けれど貴女にだって━━！」　と何かを言いそうになる

[メイン] 大江湯女 : 「だからこそよ」

[メイン] 大江湯女 : 「だからこそ、私は本気で手に入れるの」

[メイン] モブ先輩 : 「ふざけないで…！」

[メイン] 大江湯女 : 「あら？でも貴女にはどうでもいいじゃない」

[メイン] 大江湯女 : 「だっていらないんでしょあの子」

[メイン] モブ先輩 : 「……そ、それは━━」　唇を噛みしめる

[メイン] 大江湯女 : 「私はね、誰かの為って自分に嘘を吐くやつが一番嫌い」

[メイン] 大江湯女 : 「話はそれだけよ」

[メイン] モブ先輩 : ccb<=50　こぶし (1D100<=50) ＞ 14 ＞ 成功

[メイン] モブ先輩 : 湯女をビンタします

[メイン] 大江湯女 : 「っ！」

[メイン] コベニ : ひゃああ！？

[メイン] モブ先輩 : 1のダメージであることを教えるわ

[メイン] system : [ 大江湯女 ] HP : 16 → 15

[メイン] 吉川ちなつ : 痛そうです…

[メイン] モブ先輩 : 「ふざけないで……あの子の、純粋な心を弄ぶのは━━私が赦さないわ、湯女。たとえ、貴女であっても」

[メイン] 大江湯女 : 「誰が……」先輩の胸ぐらを掴む

[メイン] モブ先輩 : 「……っ！」　にらみ合いの構図

[メイン] 大江湯女 : 「あの子を一番弄んでるのは貴女でしょうが」

[メイン] 大江湯女 : 「本気で来られたから？遊びだったら付き合ってあげた？」

[メイン] 大江湯女 : 「舐めるんじゃないわよ」

[メイン] モブ先輩 : 「………。」　悔しさから唇を噛み、血が流れ出す

[メイン] 大江湯女 : 「…………」手を離す

[メイン] モブ先輩 : 「湯女……ごめんなさい」

[メイン] モブ先輩 : 「貴女に手を出すつもりは……」

[メイン] 大江湯女 : 「あー！！じれったい！！」

[メイン] モブ先輩 : 「え……」

[メイン] 大江湯女 : 「貴女は後輩ちゃんのことが好きなんですか！！」

[メイン] 大江湯女 : 「はいかいいえで！！」

[メイン] 大江湯女 : 「答えなさい！！」

[メイン] モブ先輩 : 「彼女は……きっと初めてだった。わたしのことを、去年の歌唱コンクール優勝者の学院のアイドルじゃない、ただのわたしを好きだって言ったのは」

[メイン] 大江湯女 : 「ったく……答え出てんじゃないのよ」

[メイン] 大江湯女 : 「全部吐き出しなさい」

[メイン] モブ先輩 : 「……けれど、そんなことをすれば一年後に彼女を結局裏切ることになってしまうわ」

[メイン] モブ先輩 : 「卒業をしたら、わたしにはもう自由なんか━━━。」

[メイン] 大江湯女 : 「彼女連れてどっか逃げればいいじゃないの」

[メイン] モブ先輩 : 「貴女、それ本気で言ってるつもり？」

[メイン] 大江湯女 : 「冗談よ……半分は」

[メイン] 大江湯女 : 「土下座でも何でもして、説得してみなさいよ」

[メイン] モブ先輩 : 「……はぁ。ホント、わたしって困った友人を持ったものだわ」

[メイン] モブ先輩 : 曇った顔が、勇ましい笑顔になり

[メイン] モブ先輩 : 「湯女。ありがとう」

[メイン] 大江湯女 : 「いい顔になったわね」

[メイン] モブ先輩 : 「ふふ、貴女の方こそ━━上手くやりなさいよ」

[メイン] 大江湯女 : 「……ええ」

[メイン] モブ先輩 : そっと、彼女の右頬に軽い口づけを

[メイン] 大江湯女 : 「！」

[メイン] 大江湯女 : 「……ふふ」軽くハグを

[メイン] モブ先輩 : 「ふふ、またね━━わたしの最高の親友」　と抱擁を返して、どこかへ行く

[メイン] 大江湯女 : 「またね、親友」

[メイン] 吉川ちなつ : しゅごい

[メイン] 大江湯女 : 「見せもんじゃないわよ」

[メイン] ハサハ : ccb<=25 消毒
大丈夫？ (1D100<=25) ＞ 35 ＞ 失敗

[メイン] GM : という光景を見せられていた一同であった。

[メイン] 吉川ちなつ : 見せびらかしてたのは先輩の方です～～～！

[メイン] ハサハ : 傷口
ぺ
ろ
ぺ
ろ

[メイン] 大江湯女 : 「は〜？勝手に見てたのはそっちなんですけど〜」

[メイン] 吉川ちなつ : むき～～～！

[メイン] コベニ : ご、ごめんなさい…ごめんなさい…！

[メイン] 琴葉茜 : でも先にこっちも覗き見してたもんなあ

[メイン] 大江湯女 : 「ふふ、嘘よ」

[メイン] マイゾノ : ふふっ、湯女さんの気持ちわかります　エスパーですから

[メイン] 吉川ちなつ : ぷく～～～！（頬を膨らます）

[メイン] 大江湯女 : 「えーっと、カラオケ行くのよね確か」誤魔化すように

[メイン] コベニ : …は、はいっ！

[メイン] ハサハ : あかねお姉ちゃんの家にカラオケ部屋ありそう…

[メイン] マイゾノ : そうですねー…ここら辺だと学校を出たそこの曲がり角あたりでしたっけ

[メイン] 吉川ちなつ : ……そ～で～す

[メイン] GM : こうして

[メイン] GM : 琴葉家のリムジンに乗り込んでカラオケルームに移動した一同。

[メイン] GM : カラオケルーム、そこは薄暗がりの密室。

[メイン] 吉川ちなつ : リムジン初めて乗ったかも…

[メイン] 大江湯女 : 「アカネさん……」茜の肩を揉みながら

[メイン] 琴葉茜 : くるしゅうないくるしゅうない

[メイン] ハサハ : 涼しい…

[メイン] GM : 琴葉の資金があれば最上階の一番豪華な内装の部屋に通されることを教える。

[メイン] コベニ : 私のうちの車何台分だろう…いち…にぃ…

[メイン] マイゾノ : …VIPルーム、ですか？

[メイン] 大江湯女 : 「こんなに広いのねぇ」

[メイン] 吉川ちなつ : 広い部屋～！

[メイン] GM : スクールアイドルの練習が出来るくらいの広さなのはありがたいだろ。

[メイン] コベニ : …あ、アカネ先輩は毎日こんな部屋に…？

[メイン] GM : 一同は早速練習したり、お菓子を食べたり、ジュースを飲んだりすることができるだろう。

[メイン] 琴葉茜 : 広さで言うなら毎日やなー

[メイン] マイゾノ : えっと…とりあえず…なんか曲入れます…？

[メイン] ハサハ : I wanna be a pop star☆

[メイン] 吉川ちなつ : 恋をすると人間になっちゃうって

[メイン] 大江湯女 : 「うっ頭が…」

[メイン] マイゾノ : 絶望性ヒーロー治療薬で…

[メイン] 琴葉茜 : 聞き専やで

[メイン] 大江湯女 : 「同じく」

[メイン] ハサハ : 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで

[メイン] 大江湯女 : 「アカネちゃん私たちは隅でジュース飲んでましょう」

[メイン] GM : そんな感じでカラオケをしていると……全員、聞き耳を振ろう。ない人は25％だ

[メイン] マイゾノ : 君の望むものはなに？～♪

[メイン] 大江湯女 : ccb<=25 (1D100<=25) ＞ 60 ＞ 失敗

[メイン] 琴葉茜 : ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) ＞ 56 ＞ 失敗

[メイン] 吉川ちなつ : ccb<=25 (1D100<=25) ＞ 90 ＞ 失敗

[メイン] マイゾノ : 1d100<=25 (1D100<=25) ＞ 99 ＞ 失敗

[メイン] ハサハ : ccb<=25 (1D100<=25) ＞ 100 ＞ 致命的失敗

[メイン] マイゾノ : おわああああ

[メイン] コベニ : CCB<=25 (1D100<=25) ＞ 26 ＞ 失敗

[メイン] 大江湯女 : あーあー失敗でびちゃびちゃよ

[メイン] ハサハ : …！？

[メイン] GM : この場合、コベニだけ成功扱いにすることを教える

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] コベニ : ひ、ひゃい…

[メイン] GM : コベニはびくり！と驚くことだろう。

[メイン] コベニ : ふぁああ！？

[メイン] GM : そして、その拍子でジュースを零してハサハが　ぬ　れ　ぬ　れ

[メイン] ハサハ : うぅ…

[メイン] コベニ : あ…ご、ごめんなさいごめんなさい！！

[メイン] 大江湯女 : 「あらまあ」

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] GM : ついでにマイゾノへとジュースの中の氷が吹き飛んで行った。

[メイン] マイゾノ : 私の衣装なら予備がありますし着ますか…？ってうわっぷ！？

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] コベニ : ひいい！？

[メイン] マイゾノ : あー…折角の制服がびしょびしょです

[メイン] 琴葉茜 : あーあー…タオル持ってこさせよか

[メイン] GM : そして、次の瞬間

[メイン] GM : て
い
で
ん

[メイン] コベニ : …み、みなさん…さっき何か外で大きな音が…

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] 琴葉茜 : ！

[メイン] コベニ : ！？

[メイン] ハサハ : ぅぅ…怖いよお姉ちゃん…

[メイン] 大江湯女 : 「…………」近くに居た茜を抱き寄せる

[メイン] GM : 目星に失敗した人物は上手く行動がとれなくなるぞ

[メイン] GM : 全員、目星を振ろう。ない人は25％だ

[メイン] ハサハ : ccb<=25 (1D100<=25) ＞ 86 ＞ 失敗

[メイン] 吉川ちなつ : ccb<=25 (1D100<=25) ＞ 15 ＞ 成功

[メイン] 琴葉茜 : ccb<=25 (1D100<=25) ＞ 39 ＞ 失敗

[メイン] 大江湯女 : ccb<=25 (1D100<=25) ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] マイゾノ : ccb<=25 (1D100<=25) ＞ 52 ＞ 失敗

[メイン] コベニ : CCB<=25 (1D100<=25) ＞ 53 ＞ 失敗

[メイン] 琴葉茜 : ちょっと驚いてから抱き返す

[メイン] コベニ : まっ　真っ暗で何も見えないです…

[メイン] ハサハ : （暗いし濡れてるし泣いちゃう）

[メイン] GM : 1D4 (1D4) ＞ 4

[メイン] GM : ハサハは……

[メイン] GM : 1D5 (1D5) ＞ 1

[メイン] GM : 湯女の身体を思いっきり揉んでしまう

[メイン] 大江湯女 : 「んっ…」

[メイン] ハサハ : おねえちゃんどこぉ…ﾓﾐ

[メイン] GM : 目星に成功している人はこの光景を見ることができることを教える

[メイン] ハサハ : ﾋｯｸﾋｯｸ

[メイン] 琴葉茜 : いま何がどうなっとるんや…？？

[メイン] 大江湯女 : 「落ち着きなさいハサハ…」

[メイン] 吉川ちなつ : 皆さん大丈夫ですか！？

[メイン] GM : では、次の瞬間……

[メイン] GM : 周囲が悍ましい空間になったことを教える

[メイン] GM : ビジョン的にはイヌカレー空間だ

[メイン] 大江湯女 : ！？

[メイン] コベニ : ひぃぃ！？

[メイン] 琴葉茜 : なんなんや一体！？

[メイン] 吉川ちなつ : きゃあああ～～～～！？マイゾノ先輩怖いです～～～（ぎゅ～～

[メイン] マイゾノ : なぅ　あっ！？

[メイン] コベニ : CCB<=80 暴力の魔神召喚 (1D100<=80) ＞ 19 ＞ 成功

[メイン] マイゾノ : 落ち着いてください…というか濡れますよ？

[メイン] コベニ : 助けて暴力さん…

[メイン] GM : そしてイヌカレー空間を認知した一同はSANチェック

[メイン] GM : 1D6/2D10 (1D6/2D10) ＞ 4[4]/17[10,7] ＞ 0

[メイン] 吉川ちなつ : ccb<=70 (1D100<=70) ＞ 35 ＞ 成功

[メイン] 大江湯女 : ccb<=40 (1D100<=40) ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] 吉川ちなつ : 1d6 (1D6) ＞ 3

[メイン] 大江湯女 : 1d6 (1D6) ＞ 4

[メイン] system : [ 吉川ちなつ ] SAN : 70 → 67

[メイン] コベニ : CCB<=85 SAN (1D100<=85) ＞ 53 ＞ 成功

[メイン] system : [ 大江湯女 ] SAN : 40 → 36

[メイン] コベニ : 1d6 (1D6) ＞ 3

[メイン] ハサハ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 95 ＞ 失敗

[メイン] 琴葉茜 : ccb<=70 (1D100<=70) ＞ 82 ＞ 失敗

[メイン] マイゾノ : ccb<75 (1D100) ＞ 26

[メイン] system : [ 東山コベニ ] SAN : 85 → 82

[メイン] 大江湯女 : 「…………っ」

[メイン] 琴葉茜 : おわァアアア～～！！

[メイン] マイゾノ : 1d6 (1D6) ＞ 6

[メイン] 琴葉茜 : 2d10 (2D10) ＞ 9[7,2] ＞ 9

[メイン] ハサハ : 2D10 (2D10) ＞ 10[8,2] ＞ 10

[メイン] system : [ マイゾノ ] SAN : 75 → 69

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] SAN : 70 → 61

[メイン] GM : 発狂の内容は好きに決めていいことを教える

[メイン] 吉川ちなつ : 湯女先輩コベニちゃん私以外みんな発狂しちゃいました～！？

[メイン] コベニ : うぇ　え…

[メイン] マイゾノ : ぽよ！ぽよぽよ！

[メイン] マイゾノ : ぱぁゆ！

[メイン] マイゾノ : ぱぷあ！

[メイン] 吉川ちなつ : マイゾノ先輩しっかりしてください～～～！

[メイン] 大江湯女 : 「声帯だけでしょそれ」

[メイン] ハサハ : お姉ちゃぁん！お姉ちゃああん！

[メイン] マイゾノ : ぽあいう！(はむ)

[メイン] GM : そして、茜がイヌカレー的怪物にさらわれていくのを目撃するだろう

[メイン] 大江湯女 : 「茜！！」

[メイン] 吉川ちなつ : ひゃあっ！？

[メイン] コベニ : ゆ、ユナ先輩…ちなつちゃん…どうしよ…

[メイン] 琴葉茜 : ｵｰ

[メイン] 大江湯女 : 「誰か、正気を取り戻せるような技能は…」

[メイン] マイゾノ : ぱや！(追いかける)

[メイン] コベニ : …！

[メイン] 大江湯女 : 「ああマイゾノ！1人で行かないの！」

[メイン] ハサハ : （マイゾノを追いかけてく）

[メイン] 大江湯女 : 「……どうする、どうすれば」

[メイン] GM : 正気のPCはイヌカレー的怪物を撃退すれば空間が解除され、発狂も収まり、茜も取り返せることがわかることを教える

[メイン] マイゾノ : (攻撃します)

[メイン] GM : しかし、コベニにとってこのデビル異空間は普通のことだった。

[メイン] GM : 狂人の洞察がごとく、契約した悪魔を使役して攻撃させれば救い出せることに気付くだろう。

[メイン] コベニ : …！暴力さん！

[メイン] GM : では、攻撃行動的なものはDEX順に処理することを教える

[メイン] GM : 最速はハサハだな

[メイン] ハサハ : よくもお姉ちゃんたちを…許さないよ…

[メイン] 大江湯女 : 使い魔は何体？

[メイン] GM : 大きいボス１体だけなことを教える

[メイン] ハサハ : ccb<=75　M宝珠
(1D100<=75) ＞ 96 ＞ 致命的失敗

[メイン] GM : では、ハサハはM技能はこれ以上秘匿できなくなる

[メイン] GM : 次、大渋滞のDEX14組

[メイン] GM : DEX14の人は1D100を振って大きい人が最速で動いていいよ

[メイン] コベニ : CCB (1D100) ＞ 38

[メイン] 吉川ちなつ : 1d100 (1D100) ＞ 41

[メイン] GM : 茜も振って欲しい拘束されててもできることはあるかもしれないことを教える

[メイン] 琴葉茜 : ﾜｶｯﾀ

[メイン] 琴葉茜 : 1d100 (1D100) ＞ 48

[メイン] GM : 茜が最速だ

[メイン] GM : 目星・幸運・アイデア

[メイン] GM : 好きなのを振ろう

[メイン] 琴葉茜 : ｺｳｳﾝｰ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 琴葉茜 : ccb<=70 (1D100<=70) ＞ 73 ＞ 失敗

[メイン] 吉川ちなつ : 🌈

[メイン] GM : な
に
も

[メイン] 琴葉茜 : 🌈

[メイン] 大江湯女 : 🌈

[メイン] マイゾノ : セヤナー…！？

[メイン] 琴葉茜 : ﾀｽｹﾃｰ

[メイン] ハサハ : 🌈

[メイン] コベニ : あっあっアカネ先輩…！

[メイン] 大江湯女 : 「アカネちゃんババロアみたいになってるけど大丈夫かしら…」

[メイン] GM : ただ、イヌカレー的な物の拘束が強くなり

[メイン] GM : 1D6 (1D6) ＞ 3

[メイン] GM : 3のダメージを受けたことを教える

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] HP : 11 → 8

[メイン] GM : 次、ちなつ

[メイン] 吉川ちなつ : 魔女っ娘ミラクるん！華麗に参上～☆

[メイン] 大江湯女 : 「！？」

[メイン] GM : ちなつ魔法少女だった！？

[メイン] 吉川ちなつ : 魔法攻撃しますよ～！

[メイン] GM : わかった

[メイン] 吉川ちなつ : 判定ダイスは何でしょうか？

[メイン] GM : ミラクるん　80％でいいよ

[メイン] 吉川ちなつ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 73 ＞ 成功

[メイン] 吉川ちなつ : え～～～い☆

[メイン] GM : イヌカレー的なものにそこそこのダメージを与えた

[メイン] GM : まだ相手は耐えている

[メイン] GM : 次、コベニ

[メイン] コベニ : …で、デビルハンター+暴力の魔人召喚で連携攻撃を

[メイン] 吉川ちなつ : あとは任せたよコベニちゃん！

[メイン] GM : わかった

[メイン] コベニ : x2 CCB<=80 #1 (1D100<=80) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 #2 (1D100<=80) ＞ 49 ＞ 成功

[メイン] 吉川ちなつ : 🌈

[メイン] ハサハ : 🌈

[メイン] 大江湯女 : 🌈

[メイン] コベニ : ふぎゃ！？

[メイン] 琴葉茜 : 🌈

[メイン] GM : では、暴力の魔人が適当にイヌカレー空間を攻撃しはじめた

[メイン] GM : そのせいで、元のカラオケルームの消火設備を破壊してしまったのか

[メイン] 暴力の魔人 : 「コベニちゃんは隠れてて」

[メイン] GM : 全員びしょぬれだァ～～～

[メイン] 大江湯女 : 「もう……踏んだり蹴ったりね」

[メイン] ハサハ : ｺﾔｰﾝ！？

[メイン] 吉川ちなつ : 水も滴るいい女　チーナです☆

[メイン] 琴葉茜 : ｵﾜｱｱｱｰ

[メイン] コベニ : ごっゴメンナサイイ！！？

[メイン] GM : 湯女とマイゾノはDEX10組なので1D100の大きい方が先に行動をどうぞ

[メイン] マイゾノ : わかりました

[メイン] マイゾノ : 1d100 (1D100) ＞ 84

[メイン] 大江湯女 : 1d100 (1D100) ＞ 21

[メイン] GM : では、次の瞬間

[メイン] GM : イヌカレー的怪物は死んだ

[メイン] 吉川ちなつ : ！？

[メイン] マイゾノ : ！？

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] コベニ : ！？

[メイン] 大江湯女 : 「はぁ…」

[メイン] GM : そして、元の空間に戻り……皆も正気にもどるぞォ～

[メイン] 大江湯女 : 「アカネちゃん、怪我の具合はどう？」

[メイン] マイゾノ : ｶｰﾋﾞｨ！ぱ～Ya　ｶｰﾋﾞｨ！ぱ～Ya　ｶｰ　…はっ！？

[メイン] 琴葉茜 : ……まだちょっと痛い…

[メイン] コベニ : …ま、舞園先輩…大丈夫ですか！？

[メイン] 吉川ちなつ : マイゾノ先輩！？大丈夫ですか！？

[メイン] マイゾノ : 大丈夫…ちょっと参戦する夢を見ていたので…

[メイン] GM : そして、びしょびしょなみんなは透けブラ状態なことを教える

[メイン] 大江湯女 : アカネちゃんに応急手当を

[メイン] GM : わかった

[メイン] 大江湯女 : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 62 ＞ 成功

[メイン] コベニ : うぁぁ…

[メイン] 大江湯女 : 「気休め程度だけど、しないよりはマシでしょ」

[メイン] マイゾノ : じゃあ殺人技術を応用して茜さんに患部処置を

[メイン] 吉川ちなつ : いや～んえっち～

[メイン] GM : わかった>マイゾノ

[メイン] 琴葉茜 : ありがとうパイセン…

[メイン] マイゾノ : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 7[5,2] ＞ 7 ＞ 成功

[メイン] マイゾノ : よし…これでいいですね…

[メイン] コベニ : …なんで…？

[メイン] マイゾノ : えっと…どうしました？

[メイン] コベニ : あ！ううん！なんでもないです！

[メイン] GM : こうして不思議なできごとに包まれながら、ひとまず一同は寮へと戻る。

[メイン] 吉川ちなつ : 歌のトレーニングできませんでしたね

[メイン] 大江湯女 : 「びちゃびちゃね…」

[メイン] GM : 夕食よりも前に大浴場にいくしかないので、お風呂タイムが予定外に挟まれることを教える。

[メイン] コベニ : はひぃ…ごめんなさいい…

[メイン] 大江湯女 : 「いいのよ…よくやってくれたわ」コベニの頭を撫でる

[メイン] コベニ : ひゃアぁ…

[メイン] 琴葉茜 : しゃあないやろあんなん…

[メイン] マイゾノ : イベントやトラブルの予行演習だと思えば軽いもんです！

[メイン] 吉川ちなつ : その通りです！

[メイン] 大江湯女 : 「風邪ひいちゃうわ、さっさと寮に戻りましょ」

[メイン] コベニ : へあぁ…あ　ありがとうございます…

[メイン] GM : そうして、豪華な大浴場に入る。

[メイン] 琴葉茜 : お風呂やお風呂～

[メイン] GM : 疲れを癒す一同ではあるが…歌唱コンクールまでの時間もないことを同時に痛感するだろう。

[メイン] コベニ : わあぁ…！

[メイン] ハサハ : お風呂場で歌えるかな…？

[メイン] 吉川ちなつ : コンクールどうしましょうか……？

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] GM : そして、それぞれが抱く『願い』にしてもだ。

[メイン] 大江湯女 : 「…………」

[メイン] 吉川ちなつ : グッドアイデアだよハサハちゃん！

[メイン] コベニ : ……

[メイン] マイゾノ : …そうですね…今はお風呂ならしっかり防音がありますし…

[メイン] 吉川ちなつ : では歌っちゃいましょう！

[メイン] ハサハ : 1d100 歌 (1D100) ＞ 82

[メイン] ハサハ : お風呂で歌ってるとうまく聞こえるよね…

[メイン] GM : 君は知るだろう━━━誰かの願いが叶うということは、誰かの願いが叶わないことだということを（皆城ボイス）

[メイン] 大江湯女 : ！

[メイン] マイゾノ : 1d100　歌
一応わたしもやってみますか… (1D100) ＞ 23

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] コベニ : ！

[メイン] 琴葉茜 : ！

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] GM : そう、動くなら今しかない

[メイン] GM : 胸の中で、乙女のココロがざわめく。

[メイン] 吉川ちなつ : ………

[メイン] 大江湯女 : 「……」

[メイン] ハサハ : ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

[メイン] マイゾノ : 「…ふぅ」

[メイン] コベニ : ……

[メイン] 琴葉茜 : ……

[メイン] GM : いつもの仲良し組が……どこか、ぎこちなくなる

[メイン] 大江湯女 : 「ねえ」

[メイン] GM : まず、口を開いたのは大江だった。

[メイン] マイゾノ : 「あっ…なんでしょう？」

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] コベニ : …！

[メイン] 大江湯女 : 「貴女たちって、誰にも言えないような秘密、ある？」

[メイン] 吉川ちなつ : ……←意味深に無言

[メイン] ハサハ : 誰にも言えない秘密なら…言えないんじゃないのかな…

[メイン] マイゾノ : 「…まぁ、一つや二つは」

[メイン] 琴葉茜 : 秘密…秘密なあ……

[メイン] コベニ : わ　私…小学生の誕生日にソフトクリーム買ってもらったけど

一口食べて…おいしすぎて走って転んじゃって…落としちゃいました…

[メイン] 大江湯女 : 「んふ、コベニらしいわね」

[メイン] コベニ : えっと…あとは…あとは…

[メイン] マイゾノ : 「実は…私」

[メイン] マイゾノ : 「エスパーなんです」

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] コベニ : …！

[メイン] 吉川ちなつ : ！？

[メイン] 大江湯女 : 「へえ」

[メイン] マイゾノ : 「たとえばいま考えてることも･･･」

[メイン] ハサハ : （ぎゅっと目を閉じて無心になろうと努める）

[メイン] 琴葉茜 : ！？

[メイン] 吉川ちなつ : なななななな何も考えてませんよ～～

[メイン] コベニ : ああ…あ…

[メイン] 大江湯女 : 「……」

[メイン] GM : すごいなァエスパー

[メイン] 大江湯女 : 「で、エスパーさんは
心が読めたのかしら」

[メイン] マイゾノ : えーっと…みんな色んな人を好きなのは…はい

[メイン] コベニ : ………………

[メイン] ハサハ : …

[メイン] マイゾノ : 「大江さんは本心では茜さんを…そして茜さんもどこか互いに思っていることや」

[メイン] マイゾノ : 「他も…私を好きでいてくれる人、とか」

[メイン] マイゾノ : 「…ですよね？コベニさん」

[メイン] コベニ : …ひゃ！？

[メイン] マイゾノ : 「なんて…冗談ですけど」

[メイン] コベニ : …！

[メイン] マイゾノ : 「コベニさん…本当にあなただけはそうなんですね」

[メイン] コベニ : …な、なんですか…？(ﾄﾞｸﾝ)

[メイン] 大江湯女 : 「あらあら……」

[メイン] マイゾノ : 「…私はアイドルですし。誰かのものになる…なんて出来ません」

[メイン] マイゾノ : 「でも…誰かのアイドルにはなれると　そう思うんです」

[メイン] コベニ : ……！

[メイン] マイゾノ : 「…私がどうなっても、ファンでいてくれますか？」

[メイン] コベニ : …えっと

[メイン] コベニ : 舞園先輩がどうなっても…ってのは、難しくて…わか、私わかんないですけど

[メイン] マイゾノ : アイドルなのに、付いてきてくれもなしに、ですけど…ええ。はい。

[メイン] コベニ : …じゃあ、その…わ、わた…っ

[メイン] コベニ : …私に、アイドルのこと…もっと、教えてください…！

[メイン] マイゾノ : 「…はい」

[メイン] マイゾノ : アイドルとして、ファンじゃなく。捕まえたいなら私についてきてください

[メイン] マイゾノ : 私も私のアイドルがいるので

[メイン] コベニ : …それで、私も…ファンだけじゃなくて、舞園先輩の横に…立ちたいです！

[メイン] コベニ : …ハイっ！

[メイン] マイゾノ : …ええ。じゃあ…全力で叩き込みますよ？

[メイン] コベニ : ふぁあ…！？

[メイン] マイゾノ : …今夜は寝かせませんよ？私のもう一人のアイドルさん

[メイン] 大江湯女 : 「お熱いわねぇ」

[メイン] 大江湯女 : 「のぼせそう」

[メイン] ハサハ : ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

[メイン] 吉川ちなつ : （赤面）

[メイン] マイゾノ : 「…ふふ　エスパーですし、わかりますよ　私の顔も…ふふっ」

[メイン] コベニ : …っ…(がし、と手を握る)

[メイン] コベニ : …よ　良かったら…一緒に…ダンスを！

[メイン] マイゾノ : えっあっ…はい！ただお風呂なので滑…っ

[メイン] コベニ : きゃああ！？

[メイン] GM : ！

[メイン] マイゾノ : くっ…なんとか抱えきれ…っ！

[メイン] GM : コベニ　幸運を

[メイン] コベニ : は、はひィ…

[メイン] コベニ : CCB<=85 (1D100<=85) ＞ 86 ＞ 失敗

[メイン] コベニ : うぎゃ！？

[メイン] GM : では、二人で倒れてダメージ1D6ずつ負う

[メイン] マイゾノ : 1d6 (1D6) ＞ 4

[メイン] コベニ : (そのまま舞園先輩の手を引いて偶然上に倒れ込ませます！)

[メイン] コベニ : 1d6 (1D6) ＞ 2

[メイン] マイゾノ : なっ…あっ…！？

[メイン] コベニ : ひゃ…！？ご、ゴメンナサイゴメンナサイ…！！

[メイン] マイゾノ : いえ…えっと怪我は…？　明日は本番ですし怪我でもしたら…

[メイン] コベニ : あ…ふぁ、ふぁい…私は大丈夫ですう…

[メイン] コベニ : (ち、近いぃ…)

[メイン] GM : 高鳴る心臓

[メイン] GM : 荒くなる吐息

[メイン] 大江湯女 : (うわ……皆見てるのにやっちゃうのかしら……)

[メイン] マイゾノ : (…まじまじと見るなんて…なかったですけど。可愛…いえ、今は…！)

[メイン] コベニ : …しぇ、しぇんぱい…？

[メイン] マイゾノ : 「…明日は本番、ですから。ええ」

[メイン] コベニ : …！

[メイン] マイゾノ : 「傷はつけちゃいけないですし…その…一旦…上がりましょうか」

[メイン] コベニ : は、はひ！

[メイン] GM : マイゾノに導かれ、コベニは大浴場を先に出た。

[メイン] 吉川ちなつ : ……行っちゃいましたね

[メイン] 大江湯女 : 「情熱的だったわぁ」

[メイン] ハサハ : …そうだね

[メイン] system : [ マイゾノ ] HP : 12 → 8

[メイン] system : [ 東山コベニ ] HP : 14 → 12

[メイン] 吉川ちなつ : （でも……いいもん見れた///）

[メイン] 琴葉茜 : いやー…いろいろビックリすることが多かった一日やったなあ…

[メイン] 大江湯女 : 「本当に、ええ本当に
なんかもうよくわからないわ」

[メイン] 吉川ちなつ : えっと……私達はどうしましょう……？

[メイン] 大江湯女 : 「どうしましょうかね」

[メイン] ハサハ : 喉乾いた…

[メイン] 吉川ちなつ : 髪……洗います？

[メイン] 大江湯女 : 「そうね……」

[メイン] 吉川ちなつ : ご
し
ご
し

[メイン] 大江湯女 : 「のぼせる前にあがりましょうか」

[メイン] ハサハ : ん…

[メイン] 吉川ちなつ : そうですね

[メイン] 琴葉茜 : …じゃああがろか！

[メイン] GM : そうして大浴場をあとにした

[メイン] GM : 夕食後、休憩をはさんで追い込みの特訓がマイゾノ主導で夜に行われた。

[メイン] GM : 皆が歌い、踊っているだろう。

[メイン] 大江湯女 : 「ひぃ〜」

[メイン] ハサハ : んっ！んっ！

[メイン] コベニ : はひっ…はひっ…

[メイン] 吉川ちなつ : ふんぬ～！ふんぬ～！

[メイン] マイゾノ : しっかり体動かして！

[メイン] マイゾノ : 足をもう少し上げて！

[メイン] ハサハ : 体の硬さ
1d100

[メイン] 吉川ちなつ : 1d100　上げた足の角度 (1D100) ＞ 1

[メイン] ハサハ : 1d100 (1D100) ＞ 96

[メイン] 琴葉茜 : （うちはみんなの飲み物用意してるで）

[メイン] ハサハ : ガ
チ
ガ
チ

[メイン] 大江湯女 : 1d100 体の柔らかさ (1D100) ＞ 75

[メイン] 吉川ちなつ : ガ
チ
ガ
チ

[メイン] GM : その時、茜の背後に

[メイン] マイゾノ : 1d100　軽くやると… (1D100) ＞ 35

[メイン] GM : ゆらめく謎の物体が！

[メイン] マイゾノ : ！?

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] 吉川ちなつ : ！？

[メイン] コベニ : ！？

[メイン] GM : 茜以外はSANチェック。0/1D6

[メイン] 吉川ちなつ : 1d100<=67 (1D100<=67) ＞ 28 ＞ 成功

[メイン] 大江湯女 : ccb<=36 (1D100<=36) ＞ 24 ＞ 成功

[メイン] マイゾノ : 1d6 (1D6) ＞ 2

[メイン] コベニ : CCB<=82 SAN (1D100<=82) ＞ 21 ＞ 成功

[メイン] マイゾノ : ccb<=69 (1D100<=69) ＞ 35 ＞ 成功

[メイン] ハサハ : CCB<=68 (1D100<=68) ＞ 99 ＞ 致命的失敗

[メイン] 琴葉茜 : ？

[メイン] ハサハ : 1D6 (1D6) ＞ 6

[メイン] GM : では、ハサハは

[メイン] GM : 謎の物体に燃やされます

[メイン] 吉川ちなつ : ！？

[メイン] ハサハ : ぼ
お
ぼ
お

[メイン] コベニ : ！？

[メイン] GM : 1D3　のダメージ (1D3) ＞ 3

[メイン] 大江湯女 : 「もおおおお何よおおおおお」

[メイン] system : [ ハサハ ] HP : 12 → 9

[メイン] ハサハ : CCB<=80 陰陽学 (1D100<=80) ＞ 57 ＞ 成功

[メイン] ハサハ : 狐火だね…
皆と遊びたいんだって

[メイン] GM : ハサハはこれが狐火の襲撃だとわかる

[メイン] ハサハ : うまく蹴鞠要領でリフティングしてあげてね

[メイン] ハサハ : 1d100 蹴鞠のうまさ
(1D100) ＞ 67

[メイン] マイゾノ : 1d100　サッカーの上手さ (1D100) ＞ 84

[メイン] 大江湯女 : 「そんなこと言われても…」

[メイン] 大江湯女 : 1d100 サッカーのうまさ (1D100) ＞ 14

[メイン] コベニ : CCB サッカー (1D100) ＞ 2

[メイン] 琴葉茜 : 1d100 サッカーのうまさ (1D100) ＞ 96

[メイン] マイゾノ : 超高校級のサッカー選手…？

[メイン] GM : しかし、ここでマイゾノは気づくだろう

[メイン] 大江湯女 : プロの方？

[メイン] コベニ : うぇ！？(顔面に直撃)

[メイン] GM : みんなでリフティング回しをしていく中で

[メイン] GM : 自然とダンスの波長が合ってきたことを

[メイン] 大江湯女 : ！

[メイン] 吉川ちなつ : ！！

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] コベニ : ！

[メイン] 琴葉茜 : ！

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] GM : 大会本番でダンスに関しては判定が自動成功になったことを教える

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] 吉川ちなつ : 滅茶苦茶です……！噂以上……！

[メイン] 大江湯女 : 「あと問題はお歌ね」

[メイン] ハサハ : みんなたのしそう…ふふ

[メイン] 吉川ちなつ : でももう明日ですよ……？

[メイン] マイゾノ : そうですね…

[メイン] マイゾノ : 歌うを使ってお手本を見せていいでしょうか

[メイン] GM : わかった

[メイン] マイゾノ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 98 ＞ 致命的失敗

[メイン] マイゾノ : …はい

[メイン] コベニ : ま、舞園先輩…？

[メイン] GM : 喉の調子が悪いようだ

[メイン] 吉川ちなつ : ！？

[メイン] コベニ : …！

[メイン] マイゾノ : …喉と頭がお風呂に入りすぎたようで…明日にはなんとか…あはは…うっ…

[メイン] GM : 明日の歌唱判定の際に成功率が半分になることを教える

[メイン] コベニ : 先輩！わたっ、私がついてます！

[メイン] コベニ : 私のダンスに合わせて歌ってくださいい！

[メイン] コベニ : CCB<=80 コベニダンス (1D100<=80) ＞ 90 ＞ 失敗

[メイン] ハサハ : 陰陽学でどうにかならないかな…

[メイン] コベニ : ふぎゃ！？

[メイン] 琴葉茜 : …かなりまずいんちゃうかコレ

[メイン] マイゾノ : あはは…あいかわ…ら…

[メイン] マイゾノ : (倒れる)

[メイン] 吉川ちなつ : 先輩！？

[メイン] GM : マイゾノが倒れてしまった。

[メイン] コベニ : せ、先輩っ！？

[メイン] 大江湯女 : 「…………」

[メイン] ハサハ : お姉ちゃん！？

[メイン] GM : そして、同じ三年生の湯女が彼女を部屋へと連れていく

[メイン] GM : 三年生はメイン2に移ることを教える

[メイン] コベニ : …だ　だっ　大丈夫でしょうか…

[メイン] GM : マイゾノのことは不安だが、ひとまずは同じ先輩の大江に預けるしかない。

[メイン] 吉川ちなつ : 先輩方を信じましょう……！

[メイン] ハサハ : 戻ってきたお姉ちゃんたちの足を引っ張らないように練習しなきゃ…

[メイン] コベニ : …そ、そうだね…！
あっ　アカネ先輩、指揮を！

[メイン] GM : しかし、ここで三年生がいなくなったことでお互いに話せることもあるかもしれない

[メイン] 吉川ちなつ : ！？

[メイン] コベニ : …？

[メイン] 琴葉茜 : …

[メイン] 吉川ちなつ : ……茜先輩？

[メイン] ハサハ : …？

[メイン] 琴葉茜 : …とりあえず、みんなで歌の練習しよか

[メイン] 吉川ちなつ : そ、そうですね

[メイン] コベニ : な　なっ　なっ

[メイン] ハサハ : 何か言いたそうだけど…いいの？

[メイン] コベニ : そう！それです！

[メイン] 琴葉茜 : …お風呂でエスパーしてたのが負担になってたりしたんかなーとか、もしそうならあれは本当やったんやろか、とかそんなんや

[メイン] コベニ : …くしゅん！

[メイン] 吉川ちなつ : なるほど……

[メイン] 吉川ちなつ : こっそり先輩の部屋……覗きに行っちゃいます……？

[メイン] ハサハ : 言っておきたいことやっておきたいことはすべて吐き出しておかないと明日にひきずるかも…

[メイン] コベニ : そ、そうです！ハサハちゃんの言う通り！

[メイン] コベニ : …っくしゅ！？

[メイン] ハサハ : はいティッシュ…

[メイン] コベニ : は、はひィ…ありがと…

[メイン] 琴葉茜 : …うちは裏方やしあんまり影響ないと思うで！

[メイン] 吉川ちなつ : ええ～？茜先輩歌って踊らないんですか～？

[メイン] 琴葉茜 : それよりコベニちゃんあったかくした方がええんちゃう？

[メイン] ハサハ : チームだから…人の気持ちは周りに伝染するの…

[メイン] コベニ : いっ　いえ…あ　ありがとうございます…
でもなんか…風邪とかじゃない気が…

[メイン] 琴葉茜 : ……

[メイン] 琴葉茜 : じゃあ言うけど…

[メイン] コベニ : ！

[メイン] 吉川ちなつ : ！！

[メイン] 琴葉茜 : マイゾノパイセンが言うてた、大江パイセンがうちのこと好きっていうのが本当なんかっちゅうのがこう…あれから気になっててな

[メイン] ハサハ : 茜お姉ちゃんは？

[メイン] コベニ : …？

[メイン] 吉川ちなつ : 茜先輩は……湯女先輩のことどう思っているんですか……？

[メイン] 琴葉茜 : いや、まあ、その………好き、なんやけど

[メイン] 吉川ちなつ : ……けど？

[メイン] コベニ : けど…？

[メイン] ハサハ : ならここでこんなことしてる場合じゃないんじゃないかな…？コベニお姉ちゃんもだけど

[メイン] 吉川ちなつ : その通りですよ！突撃しちゃいましょう！！

[メイン] ハサハ : ちなつお姉ちゃんは？誰が好きなの？

[メイン] コベニ : ………な、な、なんか…寒気が…

[メイン] 吉川ちなつ : ひ・み・つ

[メイン] 琴葉茜 : この際や！全員答えるべきやろ！

[メイン] ハサハ : そうなんだ…ともかく早くいった方がいいと思うよ

[メイン] 吉川ちなつ : 私のことはいいからいいから～
ほら茜先輩！早く行かないと手遅れになっちゃうかもしれませんよ～？

[メイン] 吉川ちなつ : コベニちゃんも！

[メイン] ハサハ : 目標は優勝だけじゃないでしょ…？

[メイン] 琴葉茜 : うぎぎ……後で答えてもらうからな！行くで！！

[メイン] コベニ : …は、はひ？

[メイン] 吉川ちなつ : がんばってね～！

[メイン] ハサハ : 後悔だけはないようにね…

[メイン] コベニ : …！…あ…(そっか…そういうこと…)

[メイン] コベニ : は、はい！今行きます！

[メイン] ハサハ : 私たちは…練習でもしよう

[メイン] 吉川ちなつ : そうだね！優勝目指さなくちゃ！

[メイン] ハサハ : 1d100 ダンス (1D100) ＞ 95

[メイン] 吉川ちなつ : う
ま
う
ま

[メイン] ハサハ : ハ
キ
ハ
キ

[メイン] ハサハ : そういえばどういう曲歌うか決めてなかった…

[メイン] 吉川ちなつ : うーん……なんだろうね？

[メイン] ハサハ : choice (恋愛歌　友情歌　失恋歌) (choice (恋愛歌 友情歌 失恋歌)) ＞ 失恋歌)

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] ハサハ : とりあえずこれでリレイションズ

[メイン] 吉川ちなつ : こな～～～～～ゆき～～～～～～！

[メイン] ハサハ : もしもあの子に飽きたら…すぐに呼び出して…
壊れるぐらいに抱きしめて…

[メイン] ハサハ : 壊れるぐらいに…愛して…

[メイン] 吉川ちなつ : ………ハ、ハサハちゃん……？

[メイン] 吉川ちなつ : ……もしかしてハサハちゃん………

[メイン] ハサハ : 偶然だよ…偶然

[メイン] 吉川ちなつ : そ、そっか～

[メイン] ハサハ : でも明日は悔いが残らないようにしたい

[メイン] ハサハ : 多分最後だから…

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] 吉川ちなつ : そっかぁ……

[メイン] 吉川ちなつ : ……私も　そうしよっかなぁ

[メイン] 吉川ちなつ : 今ここにはハサハちゃんしかいないし……話しちゃってもいいかなぁ

[メイン] ハサハ : なぁに？

[メイン] 吉川ちなつ : 私ね　マイゾノ先輩に憧れてたの

[メイン] ハサハ : ふふふ…一緒だ

[メイン] 吉川ちなつ : でもね

[メイン] GM : コベニとマイゾノはメイン3に移動することを教える

[メイン] 吉川ちなつ : マイゾノ先輩とコベニちゃんがあんなことしちゃってる場面に出くわしちゃってもね

[メイン] 吉川ちなつ : ………あまり、ショック受けなかったんだよね

[メイン] ハサハ : どうして？

[メイン] 吉川ちなつ : 私の抱いてるマイゾノ先輩への想いって……恋心なんだと思ってたけれども

[メイン] 吉川ちなつ : …………ただの「憧れ」だったのかも

[メイン] 吉川ちなつ : あーあー　私も燃えるような恋　してみたいなぁ～

[メイン] ハサハ : あこがれてる間は幸せだった？

[メイン] ハサハ : ならそれも恋でいいと思う
きっといろんな形がある

[メイン] 吉川ちなつ : ふふっ　ハサハちゃんってば大人っぽい～

[メイン] ハサハ : 私もマイゾノお姉ちゃんを見て…憧れて
人間になりたいと思ったもん

[メイン] 吉川ちなつ : そっか……ハサハちゃんの抱いてる想いは、私とはやっぱり違うのかな

[メイン] ハサハ : きっと同じものなんてないんだよ

[メイン] ハサハ : 全員違う形を持ってる

[メイン] ハサハ : それがかみ合うか合わないかなんだよ

[メイン] 吉川ちなつ : …………

[メイン] 吉川ちなつ : ハサハちゃんは、どうするの？

[メイン] 吉川ちなつ : 悔いを残さないようにってことは……そういうことだよね？

[メイン] ハサハ : 私は…宝玉が壊れちゃったからもう人間にはなれない…
元の姿に戻る…

[メイン] 吉川ちなつ : えっ！？

[メイン] 吉川ちなつ : なんで！？(^^)なんで！？(^^)

[メイン] ハサハ : でも…みんなと一緒に活動するのは楽しかった

[メイン] ハサハ : （致命的失敗で壊れた）

[メイン] 吉川ちなつ : そ、そんな！？

[メイン] 吉川ちなつ : ハサハちゃーーーーーーーーーーーーん！？！？

[メイン] ハサハ : だから最後に…全力で楽しみたい

[メイン] 吉川ちなつ : う、嘘、だよね………？

[メイン] 吉川ちなつ : ………！

[メイン] ハサハ : ここで嘘をついてもしょうがないよ…

[メイン] ハサハ : 頑張ろうね…明日
勝ち負けじゃなくて…納得できるように

[メイン] 吉川ちなつ : …………うん…

[メイン] 吉川ちなつ : 納得、かぁ

[メイン] 吉川ちなつ : （私も私なりに……ケリをつけようかな）

[メイン] 吉川ちなつ : ハサハちゃん、私……マイゾノ先輩に告白してみるね

[メイン] 吉川ちなつ : 駄目なのは分かってるけれども、明日の大会にモヤっとした想いを抱えたままじゃダメだと思う

[メイン] 吉川ちなつ : 私の本当に気持ちを知るためにも……行ってくるね

[メイン] ハサハ : うん…頑張って

[メイン] GM : ～メインはしばらく待機～

[メイン] 吉川ちなつ : すみません先輩こんな時間に……それにお二人のお時間邪魔しちゃったみたいで

[メイン] マイゾノ : いえ…夜ですし直前なら打ち合わせも必要ですし

[メイン] 吉川ちなつ : ありがとうございます～

[メイン] 吉川ちなつ : お話というのは……ちょっと私事なことでして

[メイン] マイゾノ : いえ…大丈夫です　それで用…でしたっけ　はい…

[メイン] 吉川ちなつ : 先輩にとっては迷惑かもしれませんが……私も気持ちに踏ん切りをつけたいので

[メイン] 吉川ちなつ : （くるっと周りマイゾノ先輩と向かい合う）

[メイン] 吉川ちなつ : 先輩　私先輩のこと憧れてました

[メイン] 吉川ちなつ : 好きです　付き合ってください！

[メイン] マイゾノ : はい…憧れ…ですか　

[メイン] マイゾノ : …えっ！？

[メイン] マイゾノ : どストレートですね…

[メイン] 吉川ちなつ : それがチーナですから！

[メイン] 吉川ちなつ : お返事聞かせてもらってもいいでしょうか？

[メイン] マイゾノ : …私も好きですけど…コベニさん…いえ…憧れてる人が多すぎて…

[メイン] 吉川ちなつ : ………………

[メイン] 吉川ちなつ : 分かってますよ

[メイン] 吉川ちなつ : コベニちゃんが好き、なんですよね

[メイン] マイゾノ : えぇ…

[メイン] 吉川ちなつ : 先輩

[メイン] 吉川ちなつ : 先輩の口から言ってください

[メイン] 吉川ちなつ : 先輩は私と付き合ってくれますか？

[メイン] マイゾノ : …わたしは　付き合う…いえ　この大会が終わったら…それに答えたいです

[メイン] 吉川ちなつ : ダメです

[メイン] 吉川ちなつ : 明日の大会に……このモヤッとした気持ち

[メイン] 吉川ちなつ : 残したくないんです

[メイン] マイゾノ : …駄目ですね　　すいません…私はコベニちゃんを選びます

[メイン] 吉川ちなつ : ………………………………

[メイン] 吉川ちなつ : えへへ　分かりました

[メイン] 吉川ちなつ : ありがとうございます！では先輩　おやすみなさいです！

[メイン] マイゾノ : …私みたいなアイドルが言うのもなんですけど

[メイン] マイゾノ : 待って

[メイン] 吉川ちなつ : ……！

[メイン] マイゾノ : …笑うことや泣くことくらいなら、わたしでもうけとめられますから

[メイン] マイゾノ : 素顔くらい、見せてください

[メイン] 吉川ちなつ : …………………………

[メイン] 吉川ちなつ : も～！何言ってるんですか～！チーナは平気ですっ！

[メイン] 吉川ちなつ : これで明日の大会　悔いを残さずに挑めそうです！

[メイン] マイゾノ : …エスパーでは、今はないんです

[メイン] 吉川ちなつ : …………！

[メイン] マイゾノ : 仲間として…あなたの声を明日聞いていたいんです

[メイン] 吉川ちなつ : ………はぁ～……もう言っちゃいます
私が先輩に抱いていた想いはきっと、ただの「憧れ」

[メイン] 吉川ちなつ : だから、かなし、くなん、か……な、い、です

[メイン] マイゾノ : …絶対、憧れに、恋に…仲間に。欲張りですけど…全部、失いたくないんです。私だってそうです…

[メイン] マイゾノ : だから、憧れくらい…全力で受け止めますよ

[メイン] 吉川ちなつ : （背を向ける）

[メイン] 吉川ちなつ : そ、れな、ら……あし、た………だい、せいこ、う……させま、しょう、ね………！

[メイン] 吉川ちなつ : （自室へ走っていく）

[メイン] マイゾノ : …あなたの方を、ずっと見て歌います。アイドルとして…明日、あなたとして会えるなら…また

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : そしてライブ当日

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] コベニ : ！

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] 大江湯女 : ！

[メイン] 吉川ちなつ : 皆さん気合入れていきますよ～！

[メイン] モブ後輩 : ～♪

[メイン] ハサハ : 絶対に後悔しないものにする！

[メイン] コベニ : わっ　わたっ　私…緊張して…

[メイン] GM : メインステージでは、件の朝香に片思いをしていた後輩が完璧な演目を行っている。

[メイン] 大江湯女 : 「マイゾノちゃん体調は？」

[メイン] マイゾノ : ええ！超高校級のアイドルとして準備万端です！

[メイン] 吉川ちなつ : 完璧で幸福な百合学園生徒として負けられないですね！

[メイン] ハサハ : ハサハに勝てる相手を教えて

[メイン] GM : ここでマイゾノは歌とダンスの両方をロールどうぞ

[メイン] GM : 歌は半減からの+15％

[メイン] マイゾノ : 1d100<=80 (1D100<=80) ＞ 23 ＞ 成功

[メイン] マイゾノ : 1d100<=65 (1D100<=65) ＞ 41 ＞ 成功

[メイン] GM : では、今の後輩ちゃんは己とほぼ同じくらいに実力が並んでいることに気付く。

[メイン] マイゾノ : こんな感じですかね…？

[メイン] GM : 生半可なステージでは決して勝つことはできないだろう。

[メイン] マイゾノ : ！中々やりますね…後輩さん！

[メイン] 大江湯女 : 「もしかすると、もしかするわね」茜を抱っこする

[メイン] ハサハ : 負けないけど…頑張ってほしい…

[メイン] マイゾノ : そっちは照明とか音楽お願いします！こっちは精一杯やります！

[メイン] 大江湯女 : 「責任重大よ、茜」

[メイン] コベニ : わっ…私も！今度は絶対に…失敗しない！

[メイン] マイゾノ : いくよ皆!

[メイン] 琴葉茜 : やるで！

[メイン] ハサハ : やりきる…！

[メイン] GM : では、アイドルバトルを教える

[メイン] マイゾノ : ちなつさん…ちなつちゃんも！

[メイン] 吉川ちなつ : ……………はい！

[メイン] GM : Vo＝歌唱ないしSTRｘ4
Da=ダンスないしDEXｘ4
Vi=幸運

[メイン] GM : で判定していくぞ、ルフィ

[メイン] 大江湯女 : わかったわ

[メイン] マイゾノ : はい！

[メイン] ハサハ : うん…！

[メイン] コベニ : はいっ！

[メイン] 吉川ちなつ : やってやりますよ～！

[メイン] GM : 茜ちゃんは動画編集とかを応用してステージ演出でサポートしていこう

[メイン] 琴葉茜 : わかったで

[メイン] GM : 具体的に言えば、茜ちゃんが成功すれば誰かの失敗を打ち消せることを教える

[メイン] GM : ━━━そうして、大歓声の中で後輩ちゃんがステージ裏へと帰還してくる。

[メイン] モブ後輩 : 「……」　やりきった顔

[メイン] ハサハ : すごくよかった…

[メイン] 大江湯女 : 「やるわねぇ」

[メイン] モブ後輩 : 「これが、今の私の精一杯の演技です━━━アイドルの」

[メイン] コベニ : ちょうすごい…！

[メイン] 吉川ちなつ : で～も～？勝つのは私達だよ！

[メイン] マイゾノ : 凄くよかったです！あの人も振り向いてくれるだろうし私も見とれてしまいました！

[メイン] モブ後輩 : 「あの時、マイゾノ先輩に言われなかったら……私は、こんな世界を知らなかった……」

[メイン] モブ後輩 : 「だから、感謝しています。皆さんには、とても」

[メイン] モブ後輩 : 丁寧にお辞儀

[メイン] マイゾノ : …いいえ、あなたが自分で立ち直って掴み取った未来です

[メイン] マイゾノ : 「だから」

[メイン] マイゾノ : 「演技してでも」互いに全力を出しましょう

[メイン] モブ後輩 : 「……はいっ！　月並みですが、応援してますよ……先輩たちのことも。ライバルで仲間ですから！」

[メイン] ハサハ : ファンになりそう…

[メイン] 大江湯女 : 「ドルオタの鑑ね貴女」

[メイン] マイゾノ : 「こちらこそ」…ライバルとして、仲間としても
頑張って…戦いましょう

[メイン] GM : そうして、後輩は奥へと消えて行った。

[メイン] GM : いよいよキミたちを呼ぶアナウンスが鳴り響いた。

[メイン] コベニ : …！

[メイン] 吉川ちなつ : 来ましたか……出番！

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] マイゾノ : 今回も…行きますよ！

[メイン] 大江湯女 : 「……」

[メイン] ハサハ : CCB<=80 天気予報 (1D100<=80) ＞ 87 ＞ 失敗

[メイン] 琴葉茜 : みんなファイトやで！

[メイン] コベニ : お、おお〜…！

[メイン] ハサハ : やる…！

[メイン] マイゾノ : おお～！

[メイン] GM : しかし！ここで突然、雨が降り始めた。

[メイン] GM : ダンスの判定に-10％

[メイン] 吉川ちなつ : トラブル濃厚です～！？

[メイン] 大江湯女 : 「あーあー雨でびちゃびちゃよ」

[メイン] ハサハ : 嫁入りかな…

[メイン] コベニ : ど、どうしようどうしよう…

[メイン] マイゾノ : まだです！

[メイン] GM : そう！ここで諦める訳には！いかない！

[メイン] マイゾノ : …この心の黒い雲ごと晴れてください…！
お願いです…！

[メイン] マイゾノ : だから歌います！！！

[メイン] コベニ : ！

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] GM : この熱い決意で喉の負傷が吹き飛んだことを教える

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] 大江湯女 : 「素敵ね」

[メイン] ハサハ : 惚れなおす…

[メイン] マイゾノ : …アイドルは変わらない憧れの象徴…！なら！雨や喉くらいなんとかしてみせる！実力で！

[メイン] コベニ : …まっ、舞園先輩に勝手に惚れないでください！

[メイン] ハサハ : ファンとしてだから…

[メイン] 吉川ちなつ : あはは～

[メイン] マイゾノ : …むしろ全員惚れさせるくらいで行きますよ！

[メイン] GM : そう！ここで円陣を組むか、手を重ね合うしかないだろう！

[メイン] マイゾノ : 審査や判定に届くように…手を！

[メイン] 大江湯女 : 「ええ、行きましょう」手を

[メイン] ハサハ : 後悔は残さない…！手を

[メイン] 琴葉茜 : 絶対成功させるで！手を！

[メイン] コベニ : …わ、私たちみんなの想いを力に変えて！手を！

[メイン] 吉川ちなつ : 絶対に勝ちます！手を！

[メイン] GM : 今のキミたちの絆の力の前ならば！負ける気がしない！

[メイン] マイゾノ : 手を重ねて！いくよ！！！

[メイン] ハサハ : おー…！

[メイン] 吉川ちなつ : お～！

[メイン] 大江湯女 : 「おー」

[メイン] 琴葉茜 : おー！

[メイン] コベニ : おお〜…っ！

[メイン] マイゾノ : おお～！

[メイン] GM : 無銘の少女たちが━━━輝く時が来た！

[メイン] GM : では、オンステージ！

[メイン] GM : まずはイントロのダンス

[メイン] GM : 全員Daをロール。ただし気合で2倍でいい

[メイン] マイゾノ : CCB<=160 (1D100<=160) ＞ 45 ＞ 成功

[メイン] マイゾノ : 行きますよ！

[メイン] 大江湯女 : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 53 ＞ 成功

[メイン] ハサハ : CCB<=100 (1D100<=100) ＞ 9 ＞ スペシャル

[メイン] 大江湯女 : 「私に見惚れなさい」

[メイン] コベニ : CCB<=160 パーフェクト！ (1D100<=160) ＞ 13 ＞ スペシャル

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] 吉川ちなつ : 1d100<=112 (1D100<=112) ＞ 41 ＞ 成功

[メイン] GM : スペシャルが2つ出た。これからの失敗をカヴァーできるほどの好調なスタートだ。

[メイン] マイゾノ : このまま行きますよ！

[メイン] ハサハ : ずっと憧れてた動きを…ハサハが…！

[メイン] GM : では、1番のサビまでの歌唱タイム。誰か1人Voをロール

[メイン] マイゾノ : じゃあ私が…！

[メイン] GM : わかった

[メイン] マイゾノ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 72 ＞ 成功

[メイン] コベニ : （舞園先輩…っ！）

[メイン] マイゾノ : なん...とか...！

[メイン] GM : 不調な喉を気合で押し通した力強い歌唱パフォーマンスだ！

[メイン] ハサハ : （客席よりもはるかに近くで）

[メイン] 大江湯女 : (見ている？茜)

[メイン] 吉川ちなつ : （マイゾノ先輩……やっぱりすごいなぁ）

[メイン] GM : サビ入りまえのキメる処。ここは２人ほどViでアピールするしかないだろう。

[メイン] ハサハ : ハサハが…

[メイン] マイゾノ : わかった！ハサハちゃん！コベニちゃん！

[メイン] コベニ : わっ、私も！

[メイン] GM : わかった

[メイン] ハサハ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 56 ＞ 成功

[メイン] コベニ : CCB<=85 (1D100<=85) ＞ 61 ＞ 成功

[メイン] ハサハ : （ここですべて出し切る…！）

[メイン] GM : 立ち位置を入れ替え、観客に最高の笑顔を届けることができた！

[メイン] コベニ : （今の私が…できること全部！）

[メイン] GM : いよいよサビだ。全員VoかDaかViでロール。得意分野を全力でぶつけよう

[メイン] 吉川ちなつ : 1d100<=140 Vi (1D100<=140) ＞ 94 ＞ 成功

[メイン] マイゾノ : 了解！行ける？皆！

[メイン] マイゾノ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 38 ＞ 成功

[メイン] ハサハ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 27 ＞ 成功

[メイン] 大江湯女 : 「先に謝っておくわ
ごめんなさい」

[メイン] 大江湯女 : ccb<=64 Vo (1D100<=64) ＞ 15 ＞ 成功

[メイン] コベニ : CCB<=85 Vi (1D100<=85) ＞ 85 ＞ 成功

[メイン] 琴葉茜 : みんな完璧や…！

[メイン] マイゾノ : ギリギリ行けた！！

[メイン] コベニ : （ひゃっ…ぎ、ギリギリ…！）

[メイン] GM : 特訓の成果なのか、絆を結び合わせた成果なのか━━

[メイン] GM : 息の合ったパフォーマンスでサビをやりきった。

[メイン] マイゾノ : ナイストライ！コベニちゃん！ちなつちゃん！

[メイン] 大江湯女 : 「最っ高…！」

[メイン] ハサハ : （楽しい…！）

[メイン] 吉川ちなつ : いえ～い☆

[メイン] GM : あとはアウトロまで油断せずにやりきれば……勝利は確実だろう。

[メイン] GM : ここで、空が動く。

[メイン] コベニ : んっ…！さ、最後まで…やりきります！

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] GM : 落滴が徐々に弱まり……

[メイン] マイゾノ : 皆まだ行ける！？全力を出すよ！

[メイン] GM : 黒い雲の合間から光が差し込んできた。

[メイン] GM : まるで自然の生み出したスポットライトであるかの如く。

[メイン] GM : これでDaのマイナス補正が消えたことを教える。

[メイン] GM : フォーメーションを組み直すようにダンスをする。全員Daをロール

[メイン] マイゾノ : よし！行けます！！最後の力です！！！！！

[メイン] マイゾノ : 1d100<=80 (1D100<=80) ＞ 87 ＞ 失敗

[メイン] マイゾノ : あっ...！

[メイン] ハサハ : ccb<=60
（もって…体…！） (1D100<=60) ＞ 95 ＞ 失敗

[メイン] コベニ : …！

[メイン] 大江湯女 : 1d100<=40 「せめて私がっ…！」 (1D100<=40) ＞ 85 ＞ 失敗

[メイン] マイゾノ : 私のことはいいから皆頑張って...！

[メイン] 吉川ちなつ : 1d100<=56　チーナが！ (1D100<=56) ＞ 39 ＞ 成功

[メイン] コベニ : …困った時は助け合う！

[メイン] コベニ : CCB<=75 それが普通でしょ？(M) (1D100<=75) ＞ 34 ＞ 成功

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] 吉川ちなつ : 絶対に勝つって！大成功させるって！約束しましたから！

[メイン] GM : 遂に茜の出番が来たようだな……

[メイン] 琴葉茜 : うちもやるでサポート！

[メイン] GM : わかった

[メイン] 琴葉茜 : ccb<=80　動画編集 (1D100<=80) ＞ 82 ＞ 失敗

[メイン] GM : バテ気味なのか、やや低調になっていく一同。

[メイン] 大江湯女 : 「即席ユニットの弱点が出たわね……！」

[メイン] コベニ : …まだ私のダンスロールが残ってます！

[メイン] コベニ : CCB<=80 コベニダンス！ (1D100<=80) ＞ 74 ＞ 成功

[メイン] GM : それでもどうにか、コベニとちなつが他の三人をなるべく隠すようにアドリブを挟んだことで破綻しのものは回避できただろう。

[メイン] GM : 失敗気味も普通になった。

[メイン] GM : つまりマイナス評価がプライスマイナス0になったことを教える。

[メイン] マイゾノ : コベニちゃん！ちなつちゃん...！

[メイン] ハサハ : ごめん…！

[メイン] 大江湯女 : 「申し訳ないわ」

[メイン] 吉川ちなつ : …………えへっ！（マイゾノ先輩へ最高の笑顔を見せる）

[メイン] GM : あとは、最後にキメるだけだ。アイドルとしての圧倒的ヴィジュアルを。

[メイン] マイゾノ : ナイスアイドル！...最後に、行くよ！

[メイン] コベニ : ううん…！誰か一人でも欠けたらこのチームはできなかった！

[メイン] 大江湯女 : 「もう言っておくわ！カバー頼んだわよ！」

[メイン] 琴葉茜 : 次こそは任された！

[メイン] マイゾノ : ...今はただ夢に...行きます！

[メイン] 吉川ちなつ : 1d100<=140　じゃ～ん☆ (1D100<=140) ＞ 28 ＞ 成功

[メイン] GM : では、曲の最後。Viでロールをしてアイドルとしての風格を刻め！

[メイン] ハサハ : ccb<=80 　最後のアピール！ (1D100<=80) ＞ 34 ＞ 成功

[メイン] 大江湯女 : ccb<=40 (1D100<=40) ＞ 55 ＞ 失敗

[メイン] マイゾノ : 1d100<=75 (1D100<=75) ＞ 43 ＞ 成功

[メイン] コベニ : CCB<=85 Vi！ (1D100<=85) ＞ 74 ＞ 成功

[メイン] 大江湯女 : 「っ…！」

[メイン] 琴葉茜 : ccb<=80　動画編集 (1D100<=80) ＞ 60 ＞ 成功

[メイン] マイゾノ : 大丈夫...！茜ちゃん任せた！

[メイン] GM : もはや、今の茜と湯女は一心同体。

[メイン] コベニ : ナイスカバー…っ！

[メイン] GM : ちょっとした変化でさえ、気づくことができる。

[メイン] 大江湯女 : 「ははっ……本当に自慢のお嫁さんよ！」

[メイン] GM : 湯女のミスは即座に茜のステージ演出がリカバリーすることができた！

[メイン] 琴葉茜 : 👍

[メイン] 大江湯女 : 👍

[メイン] GM : そして、背後で黄金期の東映ばりの爆発が起こる

[メイン] GM : すごいステージ演出だなァ

[メイン] マイゾノ : お熱いですね...！その熱に負けないくらいやりきりますよ！

[メイン] GM : まるで魔法みたいだな…ルフィ

[メイン] GM : 1D100　校舎破損率 (1D100) ＞ 13

[メイン] ハサハ : ぜ
ん
ぜ
ん

[メイン] GM : たいした被害もなく、この一件は学院の伝説として永遠に語り伝えられることだろう。

[メイン] マイゾノ : まだまだ行ける...？よし！

[メイン] GM : 観客席からは拍手がなりやまない。

[メイン] 吉川ちなつ : はぁ……！はぁ……！やり切りました……！

[メイン] ハサハ : うん…もう後悔もない…！

[メイン] GM : この後、アンコールでもう1曲やったそうだが━━それはまた別の話し。

[メイン] コベニ : はぁ…はぁ…！やった…！

[メイン] 大江湯女 : 「ふぅ……ふぅ……」

[メイン] マイゾノ : なんとか...ですね！

[メイン] GM : 　

[メイン] 琴葉茜 : みんなお疲れ～！！

[メイン] GM : そして、表彰式が執り行われ━━

[メイン] GM : 二位の後輩ちゃんを引き離しての一位となった。

[メイン] GM : そして、ついにこの刻が来たのだ。

[メイン] コベニ : ！！

[メイン] 吉川ちなつ : やりました～～～～！

[メイン] GM : 『1つだけ叶えたい願いは何か？』と

[メイン] 大江湯女 : 「勝ったわ〜」

[メイン] コベニ : ふぁあ…い、一気に疲れが…

[メイン] マイゾノ : ...皆なのか、一人なのか...これ...どっちですか？

[メイン] ハサハ : ひゅーひゅー

[メイン] GM : 皆1つずつ、ではなく全員で1つだということを教える。

[メイン] 吉川ちなつ : 願いは秘匿ですか？

[メイン] GM : 表彰式で言わなければならないので公開であることを教える。

[メイン] 大江湯女 : 「私は良いわよ、もう願いは叶ったし」

[メイン] 琴葉茜 : うちもええよ

[メイン] 吉川ちなつ : じゃあ行きます！

[メイン] ハサハ : 行くよ…

[メイン] マイゾノ : じゃあ私も...

[メイン] コベニ : わたっ、私も…もう叶いましたから

[メイン] 大江湯女 : 「ね、茜」茜に抱きつきながら

[メイン] 琴葉茜 : へへへ…

[メイン] GM : 湯女の行為に黄色い声援がどよめく

[メイン] 大江湯女 : 「んふ……」

[メイン] 大江湯女 : 「愛してるわ、茜」茜の唇にキスする

[メイン] 琴葉茜 : ～～～！！！！　顔が真っ赤になる

[メイン] コベニ : …はっ　はひ…！？

[メイン] GM : 一大スキャンダル、勃発！？

[メイン] 吉川ちなつ : ひゅ～ひゅ～！

[メイン] 大江湯女 : 「あっここがぜんこうせいとのみてるまえだときがつかなかったわ」

[メイン] 大江湯女 : 「わざとじゃないの」

[メイン] 朝香　果林 : 観客席で苦笑している

[メイン] 琴葉茜 : ほんまかな…まあええんやけど！

[メイン] 朝香　果林 : 「ほんと、とんでもないのにひっかかったわね……琴葉さん♪」

[メイン] GM : しかし、キミたちは誰の願いを押し通すのか

[メイン] GM : 決断をしなけれなばならない

[メイン] GM : 情報タブに、願いがある人は投稿することを教える

[メイン] 大江湯女 : 「どんな願いになるのか…見ものね」茜を抱きしめながら

[メイン] 琴葉茜 : せやなー

[メイン] 大江湯女 : 「見ものねぇ〜」茜の胸を揉む

[メイン] コベニ : （…確か、舞園先輩の願いは…）

[メイン] 琴葉茜 : ひゃっへっ！？

[メイン] 大江湯女 : 「…………」体面座位で抱きしめる

[メイン] GM : そして、マイゾノとハサハは顔を見合わせ

[メイン] GM : 同時に宣言した。『願い』の内容を。

[メイン] ハサハ : お姉ちゃんの思いは…勝ち負けで決まっちゃいけないと思う…

[メイン] マイゾノ : ...確かにそうですね...でも

[メイン] ハサハ : 私たちが６人でやったことを一人でもやろうと思ったその思いは…諦めてほしくない…

[メイン] マイゾノ : ...そうですね　ここだからかなえられる願いがあるなら　ここで諦めるのはおかしいです

[メイン] マイゾノ : だから...アイドルとしての夢じゃなくて自分の夢も追いかけてほしい...って思ってしまいました

[メイン] GM : 二人の、否……壇上の六人の視線が観客席にいるとある女子生徒へ降り注がれた。

[メイン] マイゾノ : ...後輩さんの気持ち...嘘じゃないはずです

[メイン] ハサハ : 果林さんも勇気がなかっただけ

[メイン] モブ後輩 : 「……え……」　突然自分の名が出てきて驚く

[メイン] ハサハ : 勇気をもらえれば…行動を起こそうとしてた…

[メイン] 朝香　果林 : 「ちょ、ちょっと……あなたたち…」

[メイン] ハサハ : 私たちが…その勇気になれるとは思わないけど…
少しでも後押しになれれば…

[メイン] マイゾノ : 朝香さんもかつて夢を追いかけた人なら…彼女の夢に向き合ってあげてください
あなたの夢を超えようと…彼女は輝き続けたんです

[メイン] 大江湯女 : 「随分慕われてるのね」茜のつむじの匂いを嗅ぎながら

[メイン] ハサハ : それが私があこがれた「アイドル」だから…

[メイン] 琴葉茜 : （されるがまま）

[メイン] モブ後輩 : 「み、皆さん……本当に、いいんですか？　ご自分たちの『願い』もあったはずじゃ━━」

[メイン] ハサハ : ハサハがアイドルをできた…これ以上望むものはないよ

[メイン] 大江湯女 : 「私は願い叶っちゃったもの」

[メイン] マイゾノ : 私の『願い』は自分で叶えます...私のアイドルとして...夢をかなえてください

[メイン] モブ後輩 : 「で、でも……コベニさん……っ！」　ダブルセンターの様子を見ていたら、なんとなくは察したらしい

[メイン] コベニ : そっ　そうです…ひゃ！？

[メイン] モブ後輩 : 「マイゾノ先輩……やっぱり、先輩は『アイドル』なんだと思います」

[メイン] モブ後輩 : 「きっと、ホンモノの……」

[メイン] マイゾノ : アイドルも演技なんです。「あなたは違う」...かもしれないけど...アイドルとしての輝きは私以上でした

[メイン] モブ後輩 : 「……！　あ、ありがとうございますっ！」

[メイン] コベニ : ……（後輩さんと舞園先輩の方をかわるがわる向く）

[メイン] モブ後輩 : 「わ、私は……いただけたチャンスだとしてもいい。やっぱり諦めたくは━━」

[メイン] 朝香　果林 : そのまま走って、彼女を抱きかかえて情熱的な口づけ

[メイン] 大江湯女 : 「ひゅ〜」

[メイン] 吉川ちなつ : きゃ～～～☆

[メイン] モブ後輩 : 「……んん！？」

[メイン] コベニ : ふ　ふぁあぁ…！

[メイン] ハサハ : よかった…

[メイン] 琴葉茜 : 大胆やなあ

[メイン] 朝香　果林 : 「ぷはぁ………待たせたわね。わたし、やっぱり貴女から━━いえ、自分から逃げていたみたい」

[メイン] マイゾノ : やっぱり湯女さんとかの仕込みでもあったんでしょうか？
...お二人の気持ち、わかります　エスパーですから...

[メイン] 朝香　果林 : 「けれど、あなたのステージから……一年前の私が失くしてしまった輝きを思い出せたの。ありがとう。必ず、幸せにしてみせるわ━━」

[メイン] GM : そのまま観客席がおおきくどよめいた。

[メイン] GM : こうして学院１歌唱コンクールは閉会を迎えた。

[メイン] GM : だが、これで全てが終わった訳ではないことを君たちは知っているだろう━━━。

[メイン] GM : 　

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] 大江湯女 : ！

[メイン] コベニ : ！

[メイン] 琴葉茜 : ！

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] ハサハ : …

[メイン] GM : その日の夜、マイゾノとコベニは学院の中庭のマリア像の前に居た。

[メイン] GM : また近くでは残りの4人がその様子を見守っているかもしれない。

[メイン] 大江湯女 : 「…………」茜を抱き抱えながら見守ってる

[メイン] 吉川ちなつ : …………………

[メイン] コベニ : …………(…どくん…どくん…と、鼓動が落ち着きを失っているのを感じます)

[メイン] 琴葉茜 : 「……」

[メイン] マイゾノ : ...先に話したほうがいいですか？

[メイン] コベニ : …あ、あの……！

[メイン] コベニ : っひゃ…！？

[メイン] マイゾノ : なんでしょう...なんて言うのも無粋ですかね

[メイン] マイゾノ : ...後輩さんのこと...後輩ちゃんのこと、好きだったんです

[メイン] コベニ : ……！

[メイン] マイゾノ : ...でもそれは...アイドルとしての憧れで、彼女が愛を持って行動しているから好きだったんであって

[メイン] マイゾノ : 私が追っ掛けて壊しちゃ駄目で…彼女の道を優先するのがアイドルとして…いいえ、ファンとしての最良だったんです

[メイン] コベニ : ………(じっと耳を傾けて聞いています)

[メイン] マイゾノ : そんな時に...アイドルとして最大限を見せて輝きを見せてくれた...それが貴方でした。コベニさん

[メイン] コベニ : …！

[メイン] マイゾノ : 歌も輝きも踊りも最大限で...だからこそでしょうか　見てる間に...憧れと好きの対象が入れ替わっちゃったんです

[メイン] マイゾノ : ...みんなを助けたり真っ先に動いたり...本当に綺麗で･･･格好良くて憧れて...　だから…好きになっちゃいました

[メイン] コベニ : ……そっ…………

[メイン] コベニ : …………………ううん

[メイン] コベニ : …昔の私なら…そっ、そんな…

私なんかじゃ力不足だ…って思っちゃうところでした…でも

[メイン] マイゾノ : いいえ…憧れ、好意　色んな理由で人を好きになって
勝手に振って　欲張りすぎる私も悪いんです
...だから全部持ち帰ることは出来ないと思っています　…だから

[メイン] マイゾノ : …「」もつけない最大限の好意であなたが…
いえ　あなただけが…人として、大好きです

[メイン] コベニ : ………！！

[メイン] コベニ : ……うぇ

[メイン] コベニ : うああアアあアああ！！

[メイン] コベニ : わたっ　わた　わたっ

[メイン] コベニ : 私も大好きですううう〜〜〜！！！！舞園しぇんぱいい！！

[メイン] コベニ : うえェええ…ひぐっ…

[メイン] マイゾノ : …普通は…駄目ですけど　わたしも好きです　…今後とも長く…よろしくお願いしますね？

[メイン] コベニ : （じっ　準備してたこと…全部飛んじゃいましたああ…）

[メイン] マイゾノ : わたしもです　

[メイン] コベニ : はっ…はひイィ！

[メイン] マイゾノ : ...考えてることくらいわかりますよ、エスパーですから…
なんて　冗談ですけど好きな人のことくらい全部わかってます

[メイン] コベニ : ふぁあ…！

[メイン] 大江湯女 : 「これから苦労するでしょうね、コベニちゃん」

[メイン] 吉川ちなつ : でもいっぱい幸せになってもらわないと

[メイン] 吉川ちなつ : チーナが許しません☆

[メイン] マイゾノ : …照れ隠しですけど…私のほうが照れてると思いますよ

[メイン] マイゾノ : 「こんな風に」...なんて恥ずかしいですけど
アイドルとして、1人の女性として輝きを追い続けます
ちなつさんにも約束します！

[メイン] コベニ : ……ひゃああ！？…き、聞かれてた…！？？(ぐしょぐしょの顔を拭いながら)

[メイン] マイゾノ : ...ふふ　わたしはわかりますよ？コベニさんの...コベニちゃんの気持ち

[メイン] マイゾノ : 私も大好きですよ　何度も言うようですが...コベニちゃん、大好きです…好きになってくれてありがとうございますね？

[メイン] コベニ : ひぐっ…わ、私も…舞園先輩…さ、さやか先輩のことっ、大好きです…！！
これからも私にもっと、アイドルのこと…さやか先輩のこと、教えてください！

[メイン] マイゾノ : はい　…全力でコベニちゃんの隣に追いつきます　…だからコベニちゃんも付いて来てくださいね！

[メイン] コベニ : は！ハイっ！

[メイン] マイゾノ : (…肝心な気持ちは伝えられなかったけど、好きだっていえて良かったです　あなたのことが...本当に好きです)

[メイン] マイゾノ : …早速で悪いんですが…実はうちこんなアイドルなんかしているからか許婚にうるさくて…卒業したらお父さんに報告しなきゃいけないんです
…色々大変ですけど…付き合ってくれますか？

[メイン] コベニ : んぇ…？…は、はい…？

[メイン] GM : 突然、突きつけられた驚愕の真実━━！

[メイン] マイゾノ : いきなりですよね…わたしアイドルに夢中すぎて…えへへ…
エスパーなのに自分のことはおろそかみたいで

[メイン] コベニ : …わ、わかんないですけど…わかりましたあ！
わたっ　私にできることなら…！

[メイン] マイゾノ : …こほん　余韻をぶち壊しにするのもあれですけど…アイドルとして。　…パートナーとして。　末永くよろしくお願いしますね？
…こちらこそ

[メイン] GM : ━━━此処まで言われたら、やはりすることは1つだろう。

[メイン] マイゾノ : えっと…アイドルなんかやってたのでこういうのは疎くて…コベニちゃん…こういう時どうすればいいんでしょうか？

[メイン] コベニ : へっ…へええ！？

[メイン] コベニ : え、えと…えと…(舞園先輩の肩に手をかけようとして…バランスを崩します！)

[メイン] コベニ : きゃあ！？

[メイン] GM : そして、事故のように

[メイン] GM : 不意に、触れ合う唇と唇

[メイン] コベニ : ……………っ…

[メイン] マイゾノ : ひゃあ！？んむっ！？

[メイン] 大江湯女 : 「わぁ…」

[メイン] 吉川ちなつ : ………

[メイン] 琴葉茜 : あーらら

[メイン] マイゾノ : …むぅ…んー…！んー！(必死に目で訴えかける)

[メイン] コベニ : ………（思考回路がオーバーヒートして動きません！）

[メイン] 大江湯女 : 「マイゾノちゃんのあんな顔初めて見たわね」

[メイン] マイゾノ : (...ちょっと力をこめて…)よいしょ...っと　大丈夫ですかコベニちゃん！？

[メイン] コベニ : ……はっ……！？わ、わた…わた…！？

[メイン] マイゾノ : …えっと...初めてですけど…凄かったです…

[メイン] コベニ : あ…あわ…あわわ…

[メイン] マイゾノ : …受け身でいた身で言えないかもですけど…責任…とってくださいね？ふふっ

[メイン] コベニ : ひゃあぁ……は、はひ…ぃ…

[メイン] マイゾノ : …なんだか、幸せすぎる気もしますね

[メイン] コベニ : …わ、私も…ちょう嬉しすぎて…なんにも考えられません…

[メイン] マイゾノ : わたしも何も考えられませんね…この後、どうしましょう？デートでもします？

[メイン] 大江湯女 : 「…………」茜の手を引く

[メイン] コベニ : …は、はいっ！
あの…わたっ、私…ソフトクリームが食べたいです！

[メイン] マイゾノ : そうですね…いい食べ物屋さんは知りませんけど…
あのカラオケボックスならいい食べ物もそろってると思います

[メイン] マイゾノ : ハサハさん達も連れてダブルデートとか...あれ？

[メイン] マイゾノ : 皆さん何処に行ったんでしょう...？

[メイン] コベニ : …あ、あれ…？ほんとだ…

[メイン] マイゾノ : ちょっと探しにいきましょうか…あっちに他の皆さんもいるみたいですし…

[メイン] マイゾノ : (…メイン2に合流してもいいですか？)

[メイン] コベニ : 賛成！です！

[メイン] マイゾノ : じゃあ行きましょうか…声も聞こえますし

[メイン] コベニ : は、はい…！

[メイン] マイゾノ : (そういうと、先にもう行ってしまっていた)

[メイン] コベニ : （…す、と両手でさやか先輩の手を握ります！）

[メイン] マイゾノ : ...コベニちゃん…ありがとうございます

[メイン] GM : 　

[メイン] マイゾノ : …結構こういう卒業のシーズンとはいえ...色々な方とお別れになるのは辛いですね…

[メイン] コベニ : ………（…無言で肩をふるふる、と振るわせています）

[メイン] 大江湯女 : 「まだイマイチ把握しきれてないのだけれど……
もう、会えないのかしら」

[メイン] マイゾノ : …色々付き合ってとは言ったものの...色々付きあわせすぎてすいません

[メイン] マイゾノ : 彼女は...きっと山に行けばいつかは…今でも会えると思います
…狐につままれたようなものみたいですし

[メイン] マイゾノ : …そうだ　なにかお供えでもしにいけば…

[メイン] コベニ : …う　うぇ…

[メイン] 大江湯女 : 「この着物、貴女が持ってて」

[メイン] マイゾノ : えっと…ハサハちゃんの着物ですか？

[メイン] 大江湯女 : 「ええ」

[メイン] 吉川ちなつ : ……私もその方がいいと思います

[メイン] コベニ : …私…かしょうコンテストに出て…それで…優勝したら…
これからもずっと…この６人で…ずっと一緒にいられて…って…だって

[メイン] 吉川ちなつ : だってハサハちゃんも………←意味深に無言

[メイン] コベニ : CCB<=75
…"それがふつうのこと"…だって…思ってたから (1D100<=75) ＞ 41 ＞ 成功

[メイン] 大江湯女 : 「仮に彼女が会いに来るとしたら、まず貴女にじゃないかしらね」

[メイン] マイゾノ : ...そうですか...？
だったら…そうですね…一つ思いついたことがあって…

[メイン] マイゾノ : 歌なら…彼女に届くんじゃないかと思って

[メイン] マイゾノ : 最後の、ライブだと思います
皆…付き合ってくれますか？

[メイン] コベニ : …！

[メイン] 大江湯女 : 「今回ばっかりは、茜もね」

[メイン] 吉川ちなつ : もちろんです！チーナも一肌脱ぎますよ！

[メイン] 琴葉茜 : …まあ下手上手とかって話ちゃうもんな

[メイン] マイゾノ : わたしがカバーしますから…　茜ちゃんの...いいえ　わたしたちの声であることが大切なんです

[メイン] GM : そう、この無銘の少女たちのラストライブに観客がいるとしたら━━━たった1匹の狐、いや『仲間』だ。

[メイン] GM : 自分たちの素直な気持ちを歌に乗せ、届け━━！

[メイン] GM : 全員、Voロールをどうぞ

[メイン] マイゾノ : 行きますよ！

[メイン] マイゾノ : 1d100<＝80 (1D100<=80) ＞ 12 ＞ 成功

[メイン] 大江湯女 : ccb<=64 Vo (1D100<=64) ＞ 21 ＞ 成功

[メイン] 琴葉茜 : ccb<=44 Vo (1D100<=44) ＞ 12 ＞ 成功

[メイン] コベニ : CCB<=56 Vo (1D100<=56) ＞ 95 ＞ 失敗

[メイン] GM : 嗚咽に塗れた歌声になってしまう、コベニ。

[メイン] 吉川ちなつ : ccb<=48 (1D100<=48) ＞ 87 ＞ 失敗

[メイン] コベニ : うぐっ…う…うぇぇ…

[メイン] マイゾノ : ...大丈夫です...！

[メイン] GM : ちなつも、涙を隠しきれずにいただろう。

[メイン] 大江湯女 : 「届いてるわよ……きっと」

[メイン] マイゾノ : わたしの歌でカバーします！

[メイン] ハサハ : ccb<=48 (1D100<=48) ＞ 17 ＞ 成功

[メイン] 吉川ちなつ : …っ………

[メイン] マイゾノ : 2d100<=80 (2D100<=80) ＞ 78[50,28] ＞ 78 ＞ 成功

[メイン] GM : そして、山の方から━━━木霊する獣の哭く声。

[メイン] マイゾノ : 届いて…！

[メイン] ハサハ : ｺﾔｰﾝ

[メイン] 大江湯女 : ！

[メイン] 吉川ちなつ : ！！

[メイン] コベニ : …！

[メイン] マイゾノ : 拒まない…二人ともリーダーとして…ハサハちゃんも仲間として…！

[メイン] 琴葉茜 : ！！！

[メイン] マイゾノ : ！！！

[メイン] GM : 次は全員Daをロールするんだ。身振りでも想いを伝えるために━━。

[メイン] マイゾノ : 1d100<=80 (1D100<=80) ＞ 67 ＞ 成功

[メイン] コベニ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 25 ＞ 成功

[メイン] 大江湯女 : ccb<=40 Da (1D100<=40) ＞ 24 ＞ 成功

[メイン] 琴葉茜 : ccb<=56 (1D100<=56) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] コベニ : ！

[メイン] 吉川ちなつ : ccb<=56 (1D100<=56) ＞ 93 ＞ 失敗

[メイン] ハサハ : ccb<=70 (1D100<=70) ＞ 56 ＞ 成功

[メイン] GM : ダンスがてんでダメだったはずの茜が、はばたくように

[メイン] GM : 成長を魅せた。

[メイン] 琴葉茜 : なんや…やればできるやないか、うち

[メイン] GM : ちなつは完全に涙を抑え切れずに、動きも止まってゆくだろう。

[メイン] 吉川ちなつ : ………ごめんなさいっ…皆さんっ…

[メイン] GM : それでも、ちなつへと茜が手を繋いでくれる。

[メイン] GM : そして、彼女の素晴らしい動きが……ちなつをカバーした。

[メイン] マイゾノ : いえ…涙も笑いも…笑顔も！アイドルとしてではなく…仲間として伝えるべきです！

[メイン] 大江湯女 : 「やればできるじゃない…茜…」

[メイン] コベニ : …っ…！はい！

[メイン] マイゾノ : 「二度と会えなくてもいい」…なんて言いません
二度でも会いにきてもう一度…歌いに来て下さい！
わたし達は…あなたを待っていますから！

[メイン] GM : 忘れない　いつまでも忘れない
こんなにも心がひとつになる
世界をみつけた喜び(ともに)歌おう
最後まで(僕たちはひとつ)

[メイン] GM : では、アイドルとしてのひとつの光━━━最高のViを全員ロールしよう。

[メイン] マイゾノ : 1d100<=75 (1D100<=75) ＞ 79 ＞ 失敗

[メイン] 大江湯女 : ccb<=40 (1D100<=40) ＞ 31 ＞ 成功

[メイン] 吉川ちなつ : ccb<=70 (1D100<=70) ＞ 17 ＞ 成功

[メイン] コベニ : CCB<=85 (1D100<=85) ＞ 12 ＞ スペシャル

[メイン] マイゾノ : くっ…！

[メイン] ハサハ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 琴葉茜 : ccb<=70 Vi (1D100<=70) ＞ 60 ＞ 成功

[メイン] GM : ！

[メイン] コベニ : ！

[メイン] 大江湯女 : 「何よ……最後の最後で泣いてんじゃないわよ……」

[メイン] 大江湯女 : ！

[メイン] GM : 最後の最後で決壊するマイゾノ。

[メイン] マイゾノ : ！コベニちゃん…！湯女さん…！すいません…！

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] GM : それでも、隣にいる最愛のコベニと━━━

[メイン] マイゾノ : でも…今…！ハサハちゃんが見えた気が…！

[メイン] GM : 『仲間(ハサハ)』がリーダーのマイゾノを支えるだろう。

[メイン] 大江湯女 : 「駄目ね……
最後まで完璧にって決めてたのに」涙が溢れる

[メイン] GM : 光を追いかけてきた僕たちだから
さよならは言わない
また会おう　呼んでくれるかい?
僕たちのこと
素敵だった未来に繋がった夢
夢の未来　君と僕のLIVE & LIFE

[メイン] マイゾノ : でも駄目なのはわたしの方です……みんな輝いていて...キラキラ輝いて眩しくて…！

[メイン] マイゾノ : だけど…引っ張っていってくれて…大好き…！

[メイン] 大江湯女 : 「私も……大好きよ」

[メイン] コベニ : …あ　あ　当たり前です…っ！
だって私たちは…！みんなでひとつのチーム、だから…！

[メイン] マイゾノ : …みんなの声、届いたでしょうか

[メイン] 大江湯女 : 「届いたわよ…届かないわけないわ」

[メイン] ハサハ : コヤーン！

[メイン] マイゾノ : …！今の…！

また！会える時が来たら！

[メイン] 大江湯女 : 「また、ね」

[メイン] コベニ : …いつでも歓迎！歓迎！です！

[メイン] 琴葉茜 : 会いたいなあ…

[メイン] 吉川ちなつ : また会えるよね　ハサハちゃん

[メイン] GM : そして、マイゾノは天を仰ぎみて……

[メイン] マイゾノ : …神様が見ているなら、追いかけに行きます

[メイン] マイゾノ : だから、ハサハちゃんもいつか会えるように…
いえ　会いにきてくださいね！

[メイン] ハサハ : （コーンと一層甲高く鳴く）

[メイン] マイゾノ : …聞こえましたよ

[メイン] マイゾノ : 相変わらず、綺麗な声なんですから…また！

[メイン] マイゾノ : またねーーーー！

[メイン] GM : 光を追いかけてきた無銘の少女たちの軌跡。

[メイン] GM : それは、これからも彼女たちの往く道を照らし続けるだろう。

[メイン] GM : 学院の中庭のマリア像の足元に、いなりずしが供えられるようになったきっかけの話しはここで一端の終幕を迎える。

[メイン] GM : 乙女たちの輝きを、マリア様とお狐様は永遠にみている━━。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 宴だァ～～～～！

[メイン] マイゾノ : お茶会です～～！

[メイン] 琴葉茜 : 宴や～～～～～！！！！！

[メイン] 大江湯女 : お茶会ねぇ〜〜！

[メイン] ハサハ : こや～～～～～～～ん！

[メイン] コベニ : ううううううう！！宴ですう〜〜〜〜！！

[メイン] 吉川ちなつ : 宴です～～～～！！

[メイン] GM : エンディングがとても長引いたかわりに、感動の名作化して本当にシャン卓なんすがね…これ。

[メイン] ハサハ : すっごい拾われてビビっただろ

[メイン] 大江湯女 : 危うく泣くところだったわよ

[メイン] 琴葉茜 : すごかった

[メイン] GM : シャンカーなのに涙を流したの
バ
レ
バ
レ

[メイン] マイゾノ : 掛け持ちしてたせいで途中で反れましたが初めっからアイドル路線にはするつもりだったんですよね…
それがなぜこんな重く…？そして神様にテレパシーってわたし何を考えてたんですか？

[メイン] ハサハ : ジャンルがころころ変わりすぎナンスがね…

[メイン] GM : トルコライスみたいなシナリオだろ

[メイン] 大江湯女 : それはそう

[メイン] コベニ : ちょう面白かったけどちょう疲れました〜…

[メイン] GM : 真面目百合卓は最初で最後かもしれないな…ルフィ

[メイン] 吉川ちなつ : GMやってくれて……ありがとう……！！

[メイン] マイゾノ : お疲れ様です…
かなり二連続でメイン行く時はえっ！？って思ったことを教えます

[メイン] 大江湯女 : ありがとう……

[メイン] ハサハ : お疲れ様…

[メイン] マイゾノ : うわ！ありがとうございます！

[メイン] 琴葉茜 : お疲れシャン！！

[メイン] GM : ではデブリーフィングの前にミッションの解説をすることを教える

[メイン] マイゾノ : お疲れシャンです！

[メイン] GM :
【1年生の個別ミッション】
憧れの先輩に愛の告白をしろ

【2年生の個別ミッション】
気になる後輩との距離を縮めろ

【3年生の個別ミッション】
許嫁(男)との結婚を阻止するために、結婚相手を探せ

[メイン] コベニ : お　お疲れシャン！です！

[メイン] 吉川ちなつ : へ～！

[メイン] 大江湯女 : へ〜！

[メイン] 琴葉茜 : へ～！

[メイン] ハサハ : へ～！

[メイン] コベニ : へ〜！

[メイン] ハサハ : 二年生が簡単そう…

[メイン] GM : ミッションに反故して朝香と戦うことを決意した茜はかっこよかったことを教える

[メイン] 大江湯女 : 「茜……」

[メイン] 琴葉茜 : 照れるやろ

[メイン] マイゾノ : 正直途中のテレパシーで湯女さんと茜さんをくっつけようと結果は偏向で偽装したんですよね…

[メイン] 大江湯女 : 多分朝香との関係もわかってたわよね？

[メイン] マイゾノ : ええ…まぁエスパーですし

[メイン] 大江湯女 : よねぇ…

[メイン] GM : シャンカーの恋心全部
バ
レ
バ
レ

[メイン] コベニ : ほんとだ…あえて先輩に突っ込んでたんですねアカネ先輩

[メイン] GM : 1D6人だけエスパーしていいといったら6出すの本当のエスパーだろ

[メイン] マイゾノ : 明確に途中まで誰を狙ってたわけでもないのでライブ前後の狙ってる人決めるのはダイスで決めたんですよね…

[メイン] マイゾノ : それで狙ってはいた後輩ちゃんを本当に当てれました

[メイン] 大江湯女 : 若干マイゾノちゃん狙ってたのよね

[メイン] GM : だから3年生を2人させるシーンを無理矢理挟んだことを教える

[メイン] マイゾノ : その場合わたしの腕と喉が音声入力とかで更に死ぬことになりましたね…

[メイン] マイゾノ : 実際自分が消える代わりに全員の願いをかなえるみたいなのも考えてはいましたが…

[メイン] GM : GMとしては途中で恋人候補を聞きまわったときにNPCを指名されて驚いたことを教える

[メイン] GM : マイゾノと湯女に

[メイン] 吉川ちなつ : マイゾノ先輩モテモテ過ぎです～～！

[メイン] 大江湯女 : それはそう
ほぼ全員から狙われてたじゃない

[メイン] マイゾノ : 実際誰を狙っててもないので…

[メイン] コベニ : ふ…ふふ…

[メイン] ハサハ : 途中で無理そうだと気づいたよ…

[メイン] マイゾノ : 輝き…ってものなら初めに誘ったのがアイドルとしての憧れ…次に絡みのあった能力も高いコベニさん…ですね

[メイン] マイゾノ : 目標...正直投げ捨ててましたね…

[メイン] 大江湯女 : そういう意味ではアカネちゃんが私とくっついてくれて良かったわ

[メイン] 大江湯女 : 許婚と結婚ルートありえたもの

[メイン] 吉川ちなつ : イケそうな相手が最初から見つかりませんでした！！！！

[メイン] 琴葉茜 : 最初は傍観者としてヘラヘラしとくつもりだったんやけどなあ…

[メイン] ハサハ : ミッションはあるけど狐として消えるのやりたかった！仕方なかった！

[メイン] マイゾノ : 誰も狙わず青春武内Ｐアイドルキチになろうとしてました！！！

[メイン] マイゾノ : ある意味負担は少ないとはいえ普通にエミュのかなり難しいキャラでなんで難しいルートを選び続けてやったんでしょうわたし…

[メイン] GM : 真面目にやるとみんなやればできるじゃん…と思った百合卓だっただろ

[メイン] ハサハ : シャンカーはペルソナで確定

[メイン] コベニ : わた　私はアイドルパラメータ振った段階から舞園先輩一筋でしたぁ…

[メイン] 大江湯女 : それで上手い具合に達成できてるんだからたいしたもんだと思ってるのよね…

[メイン] マイゾノ : それは嬉しいですね…

[メイン] GM : 今回のデブリーフィングはちょっと特殊なことを教える

[メイン] マイゾノ : ペルソナっていうよりシャドウっていうかルサンチマンっていうか…

[メイン] 大江湯女 : ！

[メイン] コベニ : ！

[メイン] 琴葉茜 : ！

[メイン] ハサハ : ！

[メイン] マイゾノ : ！

[メイン] 吉川ちなつ : ！

[メイン] GM : 『MYP』　most yuri player

[メイン] GM : を自薦・他薦問わず1人、GMに秘話して欲しいだろ

[メイン] GM : 集計結果、表数は公開せず受賞者だけ発表することを教える。

[メイン] ハサハ : わかった

[メイン] コベニ : ログ見返したら
バ
レ
バ
レですけどね…！

[メイン] マイゾノ : わかった

[メイン] 大江湯女 : これはもう決まったようなものねぇ…

[メイン] 吉川ちなつ : ですね…

[メイン] 琴葉茜 : はい

[メイン] ハサハ : だよね…

[メイン] コベニ : そ　そうですね…

[メイン] GM : ………。←意味深に無言

[メイン] GM : MYPは
マ
イ
ゾ
ノ

[メイン] 大江湯女 : 知ってた

[メイン] マイゾノ : えっ…？わたしですか…？

[メイン] 琴葉茜 : はい

[メイン] ハサハ : 藤虎開眼
しなくてもわかるよ

[メイン] コベニ : はい…

[メイン] GM : 百合Pは蓄積じゃなくて最終的にMYPで進呈でもいいかなと考えていることを教える

[メイン] 大江湯女 : そのシステムいいわねぇ

[メイン] マイゾノ : その場で無理矢理別のメインや流れに誘導したりエミュボロボロのわたしが…？
皆さん気は確かですか！！？

[メイン] 吉川ちなつ : 一番主人公してましたからねぇ

[メイン] GM : モ
テ
モ
テな上にPC1してた

[メイン] ハサハ : むしろ一人で流れを制してたのが…

[メイン] マイゾノ : えっ…ありがとうございます…？

[メイン] GM : 送ってきたイベントが一番まともなところもあることを教える

[メイン] コベニ : 最大かつ最強の功労者って感じでしたぁ…

[メイン] マイゾノ : ちなつさんが重くて凄いなとわたしは思いました…

[メイン] 大江湯女 : 私も頑張ったんだけどねぇ…
やっぱりライブの主役だもの

[メイン] 吉川ちなつ : 爪痕は残したかったから仕方なかったっ

[メイン] マイゾノ : 今うずくのは…その傷です…！

[メイン] GM : それじゃあ各キャラを軽く振り返るぞォ～～～！

[メイン] GM : 今回は1年生から

[メイン] マイゾノ : 湯女さんがいるから勝てないかと…

[メイン] 大江湯女 : ！

[メイン] GM : 最初は
ハ
サ
ハ

[メイン] GM : イベントは正直、一番よくわからなかったことを教える

[メイン] ハサハ : 思いつかなかったからね！

[メイン] コベニ : あ…狐火ですね！

[メイン] GM : ちなつの友達ポジションがよかっただろ

[メイン] GM : 1：1会話

[メイン] ハサハ : M技能送るね…
宝玉　75　宝玉の力を使って大人モードになり召雷や心の中に侵入など強力な力が使えるようになる

[メイン] ハサハ : ちなみに致命的失敗で壊れたよ

[メイン] GM : それであのエンディングのきっかけになったから怪我の功名だということを教える

[メイン] GM : 参加ありがたいだろ

[メイン] GM : 次は
ち
な
つ

[メイン] 吉川ちなつ : はい！

[メイン] GM : １人だけ半無法技能多かっただろ

[メイン] 吉川ちなつ : はい

[メイン] 吉川ちなつ : 【技能】330
ちなカレー領域展開(M) 75 エグい空間を作る
魔女っ娘ミラクるん 80 魔法で色々できる
四次元ツインテ 80 ツインテで色々吸引できる
お茶を出す 80
睡眠薬を入れる 15

【イベント】
琴葉茜が誘拐される（抵抗不可能）
全員で悪の組織から救い出す

[メイン] GM : GMとして一番注目したポイントはミッションの解釈

[メイン] GM : 敗北者とわかってて、愛の告白にいったことはとても百合らしかったことを教える

[メイン] 吉川ちなつ : こういうキャラも百合作品には必要かと思って……！

[メイン] GM : それは（とても）そう

[メイン] GM : マイゾノの云うとおり百合ポイントは高かっただろ

[メイン] 吉川ちなつ : やった～

[メイン] GM : 百合卓として参考にしたい立ち位置であったことを教える

[メイン] GM : そして
コ
ベ
ニ

[メイン] コベニ : はっ！はひ！

[メイン] GM : アイドルよりアイドル度合高かったの笑っただろ

[メイン] 大江湯女 : コベニちゃんRPうまかったわねぇ

[メイン] コベニ : だ　ダイス運が…全体的にちょうよかったです…

[メイン] GM : 今回エミュレベル皆高いけど一番はコベニだったことを教える

[メイン] コベニ : はひィ！あ　あ　ありがとうございますう！！

[メイン] GM : そしてよくもあんなラスボスみたいなマイゾノに突撃したよな…ルフィ

[メイン] コベニ : 舞園先輩が一番絡みあったし上手くいってよかったあ…
中盤ちょっと不安でしたあ…

[メイン] GM : GMだったらもう少し勝ち筋が見えないとああいうところには突撃できない臆病者なことを教える

[メイン] マイゾノ : 一応合わせに行きましたが合ったならよかったです

[メイン] コベニ : ふぁあ！こっ　こっ　光栄ですっ！！

[メイン] GM : 試合に一番勝ったのはお前だコベニ

[メイン] GM : 2年生
茜

[メイン] GM : ミッションを投げだしてまで欲しい物を掴みにいくのは本当に感心しただろ

[メイン] GM : 試合に関しては、金持ちでよかったな…ルフィ

[メイン] 琴葉茜 : それはそう

[メイン] 大江湯女 : ダイスが腐ってたわね、茜

[メイン] GM : 朝香で湯女に奪いにいこうとしてネックになってたのが結婚だったので

[メイン] GM : そこをブレイクスルーできたのはつよい

[メイン] GM : あとアイドル技能ダメすぎたのを最後の最後で回収したのは凄いだろ

[メイン] GM : ダイスの女神が空気を読みすぎたことを教える

[メイン] GM : 最後は三年生　まずは
湯
女

[メイン] 大江湯女 : はぁい

[メイン] GM : 序盤でNPCに突撃してくることは本当に驚いた

[メイン] GM : つか…そんなことされたらあんな濃い目のRPで返すしかなくなるだろ！！！！１！

[メイン] 大江湯女 : 完全に悪い癖が出たわね　GM

[メイン] GM : めんどくさい女が百合における性癖だからなァ

[メイン] コベニ : 前半の先輩との絡み含めて物語読んでるみたいでした…！

[メイン] 吉川ちなつ : こわい

[メイン] GM : 途中で茜に『このままだと朝香に取られることを教える』って秘匿送るまで

[メイン] 大江湯女 : あら嬉しい
そう言ってもらえるとPL冥利に尽きるわね

[メイン] GM : NPCなのに本気で落としにいこうと思ってたことを教える

[メイン] マイゾノ : 基本上級者相手なのにアレでわたしは良かったんでしょうか…？

[メイン] GM : けどそこはGMだからちゃんとPCを舞台に上げただろ

[メイン] 大江湯女 : あのシーンはマイゾノが一番怖かったわよ

[メイン] 大江湯女 : どこまで本心かわからないからこっちも嘘吐いてうやむやにするしかなかったじゃないの

[メイン] マイゾノ : いえ…普通にあえてテレパシーをはずした結果だったりしました...

[メイン] GM : 3年生みんなコワ～

[メイン] コベニ : こわいです…

[メイン] 大江湯女 : こわいわね…

[メイン] マイゾノ : あと途中対人の1vs1とアイドルとしての時は湯女さんの「」を参考にして嘘・ポーズの証として「」を使ってます

[メイン] GM : けどこれくらいの障害があった方がPCやPLも盛り上がったかなとも思っている

[メイン] マイゾノ : 1vs1と嘘のときに使う感じだから混乱してましたが…楽しんでもらえたならよかったです

[メイン] 大江湯女 : 「」使い始めたから怖かったわぁ…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 大江湯女 : あれ本心か嘘か見抜けないようにする為に使ってたけど
まさかこんなに怖いとは思わなかったわよ

[メイン] GM : GMはビンタやったときにもうこの卓やりきったかな…と思ってしまったことも教える

[メイン] コベニ : と　途中で気づきましたが…
嘘なのと嘘っぽくないのが混じってて混乱しましたあ…

[メイン] 大江湯女 : そこなのよね
あれ使ってるやつ胡散臭すぎるのよ

[メイン] マイゾノ : こうでもしなきゃ皆の濃さに追いつけないのを教える
エミュは中途半端でしたし…なんというかまぁ後輩ちゃんに話し始めたとき以外は「」の中身は本心と逆の意味です

[メイン] GM : へ～！

[メイン] マイゾノ : なのでライブ前・前後も「」の中身は逆ですね

[メイン] コベニ : へ〜！

[メイン] GM : ログの読み返しが捗るだろ

[メイン] 琴葉茜 : うちなんもわかっとらんかった…

[メイン] ハサハ : 考えることを放棄してたよ…

[メイン] GM : 最後
M
Y
P

[メイン] マイゾノ : …隠れミッキーみたいなもんだからなァ…

[メイン] マイゾノ : はい

[メイン] GM : 最後に参加希望してきた怪物だったことを教える

[メイン] GM : 半ば無理矢理参加させてよかっただろ

[メイン] 大江湯女 : エミュ精度もさることながら立ち回りがまあいやらしい

[メイン] コベニ : あっ　RPもさることながら最初から最後まで話の流れ作ってくれて…ちょう助かりましたあ…！

[メイン] マイゾノ : いいや…他の人や先代には敵わないな…

[メイン] ハサハ : 全て掌の上みたいだった…

[メイン] GM : RP　立ち回り　本当にお前が百合王だァ～～

[メイン] GM : M技能の使い方も一番よかったしな…ルフィ

[メイン] マイゾノ : ちゃんじゃなく基本敬語キャラで打ち解けきるのも原作だと後期のキャラらしいので
ですますとさんちゃんの距離感難しすぎだァ～！

[メイン] マイゾノ : 途中で風情を優先して使わないハッタリも混ぜてはみました…

[メイン] マイゾノ : やっぱりキャラセレクトもイベントも即興だとこうなりますね…

[メイン] GM : まさかのアイドル要素でGMが密かにやりたかったアイドルシナリオをここで消化できたことを教える

[メイン] マイゾノ : へ～！良かったのを教える

[メイン] 大江湯女 : GMが嬉しそうで私も嬉しいわ

[メイン] GM : もうGMとして思い残す事ねぇな……

[メイン] ハサハ : キャラがほとんどラブライブだったのはそういう…

[メイン] 吉川ちなつ : GMさんはログの取り方分かりますか？

[メイン] GM : 百合卓やってて初めてこいつには勝てねェと思ったのがマイゾノだったので

[メイン] GM : いつかこっそりPL参加で戦ってみたいことを教える

[メイン] マイゾノ : 原作だとグループアイドルだしかなり仲間を重視するので皆を巻き込んでごべーーーーん！

[メイン] 吉川ちなつ : 明日百合海賊団やるのでそこで戦え

[メイン] 大江湯女 : その時は本気エミュ大江湯女をお見せしますわ
すわすわ

[メイン] GM : 今夜はまた飲み会で参加できないことを教える

[メイン] 吉川ちなつ : 🌈

[メイン] 大江湯女 : 悲しいでしょ

[メイン] ハサハ : かなしいだろ

[メイン] コベニ : 悲しいです…

[メイン] マイゾノ : 悲しいですね

[メイン] GM : 百合卓GMをした結果、百合とはなんなのかという哲学にまたブチあたったので

[メイン] GM : しばらく自問自答を繰り返して、またそのうち百合卓に復帰することを教える

[メイン] 吉川ちなつ : こわい

[メイン] 大江湯女 : あの空間M技能なの…？

[メイン] 吉川ちなつ : はい

[メイン] 大江湯女 : そ、そう…

[メイン] コベニ : あっ　あっ　あれよりさらに強化…されるんですか…？

[メイン] マイゾノ : 一応M技能はエスパー(テレパス)でしたけど…M技能は恐ろしいですね

[メイン] 大江湯女 : 一つくらいM技能取った方が良かったわねぇ

[メイン] GM : 恋愛卓における読心術は無双だということを教える

[メイン] 大江湯女 : RPが上手いから許されたところもあると思うの

[メイン] コベニ : どっ　どどっ　読心できても…私みたいなRPだと攻められないですし…

[メイン] マイゾノ : なので少し外してコベニさんを狙ってみたのもあります

[メイン] GM : 無法はRPで補え！　

[メイン] 大江湯女 : じゃあそろそろ眠るわね

[メイン] 大江湯女 : またね〜〜〜〜〜〜〜！

[メイン] GM : 二日間も長らくお疲れシャン！

[メイン] ハサハ : お疲れシャン！

[メイン] 琴葉茜 : またね～～～～～！！！

[メイン] 吉川ちなつ : いや……今後も無法百合で戦うよかったな

[メイン] コベニ : お疲れシャン！です！

[メイン] 吉川ちなつ : ログ教えろォォオオオオオオッッ！！！！

[メイン] GM : すまない

[メイン] マイゾノ : お疲れシャン

[メイン] 大江湯女 : こわい

[メイン] コベニ : こわい…